ここから本文です。
ZEQUOシリーズSNTP設定手順
>>VLAN髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>IP郢ァ�「郢晏ウィホ樒ケァ�ケ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>郢晢スェ郢晢スウ郢ァ�ッ郢ァ�「郢ァ�ー郢晢スェ郢ァ�イ郢晢スシ郢ァ�キ郢晢スァ郢晢スウ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>郢ァ�ケ郢昜サ」繝ォ郢晢スウ郢ァ�ー郢晢ソスホ懃ケ晢スシ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>郢ァ�ケ郢ァ�ソ郢晢ソス縺題ャ暦ス・驍ッ螢ケ�ス髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>VRRP髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>OSPF髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>ACL髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>郢ァ�ケ郢ァ�ソ郢晢ソス縺�ケ晢ソス縺醍ケ晢スォ郢晢スシ郢晞メ�ィ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>RIP髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>郢晄ァュホ晉ケ昶�縺冗ケ晢ス」郢ァ�ケ郢晏現ホ晉ケ晢スシ郢晢ソス縺�ケ晢スウ郢ァ�ー髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>DHCP郢ァ�オ郢晢スシ郢晁��ス髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>DHCP郢晢スェ郢晢スャ郢晢スシ邵コ�ョ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>802.1X髫ア蟠趣スィ�シ邵コ�ョ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>SNMP邵コ�ョ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>郢晏現ホ帷ケ晁シ斐≦郢晢ソス縺醍ケァ�サ郢ァ�ー郢晢ス。郢晢スウ郢晢ソス�ス郢ァ�キ郢晢スァ郢晢スウ邵コ�ョ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>鬮サ�ウ陞「�ーVLAN邵コ�ョ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>IGMP Snooping髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>QoS髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>SD郢ァ�ォ郢晢スシ郢晏ウィ竊鍋ケァ蛹サ�矩ォォ諛キ�ョ�ウ隴弱e�ス郢ァ�ウ郢晢スウ郢晁シ斐≦郢ァ�ー陟包スゥ隴鯉スァ隰�洸�ス�ス >>SD郢ァ�ォ郢晢スシ郢晏ウィ竊鍋ケァ蛹サ�狗ケ晁シ斐<郢晢スシ郢晢ソス郢ァ�ヲ郢ァ�ァ郢ァ�「郢晁��ス郢ァ�ク郢晢スァ郢晢スウ郢ァ�「郢晢ソス�ス隰�洸�ス�ス
>>SNTP髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>郢晄亢�ス郢晏現ホ皮ケ昜ケ昴■郢晢スェ郢晢スウ郢ァ�ー邵コ�ョ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>郢ァ�オ郢晄じ繝ュ郢晢ソス繝ィVLAN邵コ�ョ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>MAC郢晏生�ス郢ァ�ケVLAN邵コ�ョ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>郢敖郢ァ�、郢晉ソォホ醍ケ晢ソス縺膳LAN髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス >>Syslog髴�ス「鬨セ竏ャ�ィ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>TFTP邵コ�ォ郢ァ蛹サ�狗ケ晁シ斐<郢晢スシ郢晢ソス郢ァ�ヲ郢ァ�ァ郢ァ�「郢晁��ス郢ァ�ク郢晢スァ郢晢スウ郢ァ�「郢晢ソス�ス隰�洸�ス�ス >>TFTP邵コ�ォ郢ァ蛹サ�狗ケァ�ウ郢晢スウ郢晁シ斐≦郢ァ�ー郢ァ�「郢晢ソス�ス郢晢スュ郢晢スシ郢晢ソス/郢敖郢ァ�ヲ郢晢スウ郢晢スュ郢晢スシ郢晉判辟秘ャ�ソス
>>郢晢スヲ郢晢スシ郢ァ�カ郢ァ�「郢ァ�ォ郢ァ�ヲ郢晢スウ郢昜コ包スス諛茨ソス隰�洸�ス�ス >>DHCP Snooping髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
>>郢ァ�ケ郢晏現�ス郢晢ソス郢ァ�ウ郢晢スウ郢晏現ホ溽ケ晢スシ郢晢スォ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス>>郢晢スェ郢晢スウ郢ァ�ー郢晏干ホ溽ケ晏現縺慕ケ晢スォ髫ェ�ュ陞ウ螢ス辟秘ャ�ソス
はじめに
この設定例では、ZEQUOシリーズスイッチのSNTPの設定について説明します。
対象機種
対象機種 | |
---|---|
蜩∝錐 | 蜩∫分 |
ZEQUO 6500 | PN36242E |
ZEQUO 6400 | PN36240E |
ZEQUO 4400 | PN36240L |
概要
ZEQUOシリーズスイッチにSNTPの設定を実施し、360秒周期でSNTPサーバと時刻同期を行う。
構成例
設定の大まかな流れ
(1)ZEQUO 6400の設定を行う。
1) IPアドレスを192.168.1.254/24に設定する。
2) SNTPサーバのIPアドレスを192.168.1.1、サーバとの時刻同期の間隔を360秒に設定して、SNTPの機能を有効にする。
(2)ZEQUO 6400と端末を構成図の通り接続する。
(3)ZEQUO 6400がSNTPサーバと時刻同期し、SNTPサーバの時刻がZEQUO 6400に反映されることを確認する。
設定手順
手順1.
PCとスイッチングハブをツイストペアケーブルとコンソールケーブルで接続し、ハイパーターミナルにて設定画面を表示します。
(コンソールポートでの設定画面の表示方法については、設定例『スイッチングハブのコンソールポートへの接続方法』を参照)
手順2.
ログイン画面にて、UserNameとPassWord(初期状態はどちらもmanager)を入力して設定画面にログインします。(図1参照)
手順3.
ZEQUO 6400のIPアドレスを設定します。VLAN1のIPインターフェースはSystem(デフォルト)です。
Z6400:admin#の後に以下のようにコマンドを入力します。
Z6400:admin#config ipif System ipaddress 192.168.1.254/24 vlan default
コマンドが正しく入力されると以下のように表示されます。
Command: config ipif System ipaddress 192.168.1.254/24 vlan default
Success.
手順4.
SNTPサーバのIPアドレスを設定します。必要に応じてサーバとの時刻同期の間隔(デフォルトは720秒)を変更します。
(本例では360秒に変更)
Z6400:admin#config sntp primary 192.168.1.1 poll-interval 360
Command: config sntp primary 192.168.1.1 poll-interval 360
Success.
手順5.
SNTPの機能を有効化します。
Z6400:admin#enable sntp
Command: enable sntp
Success.
手順6.
全ての設定が完了したら、設定を保存します。
Z6400:admin#save
Command:save
Saving all configurations to NV-RAM.......... Done.
手順7.
SNTP設定を確認し、下記の通り表示されることを確認します。
Z6400:admin#show sntp
Command: show sntp
※サーバと同期済みの場合、Current Time Sourceには「IPv4 Primary SNTP Server」と表示されます
手順8.
構成図をもとにZEQUO 6400とSNTPサーバを接続します。
ZEQUO 6400がSNTPサーバと時刻同期し、SNTPサーバの時刻がZEQUO 6400に反映されることを確認します。
※時刻の同期を360秒に設定しておりますので、時刻の反映には最大360秒かかります。
すぐに確認したい場合は、”disable sntp” → “enable sntp” の順に実行し時刻を同期させてください。
(”enable sntp” を実行したタイミングで同期をとります)
<時刻確認コマンド>
Z6400:admin#show time
Command: show time
※本設定は統合支援アプリケーションZEQUO初期設定機能からでも可能です。(詳細はこちら)
この設定例についてのアンケート


ここからサブメニューです。