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GA-EMR48TPoE+(PN28489R)
特長
本製品について
- 全ポートギガ レイヤ2 PoE給電スイッチングハブ
- 10/100/1000Mbps×50ポート + SFP×2スロット(10/100/1000Tポートと排他利用)
- PoE給電対応(IEEE802.3af/IEEE802.3at)(最大30W×48ポート)
- 電源モジュール非冗長化(1個使用時):480Wまで給電可能
- 電源モジュール冗長化(2個使用時) :480Wまで給電可能
- 電源モジュール非冗長化(2個使用時):740Wまで給電可能
(2個目の電源モジュールは別売です)
- 電源モジュールを挿入することで電源の冗長化またはPoE給電電力の拡張が可能です、故障時の交換も可能です。(ホットスワップ対応)
- 冷却ファンのモジュール化により、万が一のファン故障の際ファンのみの交換が可能です。(ホットスワップ対応)
- SPAN機能対応、複数ポートへのデータコピーが可能です(4:n)
- RSPAN機能対応、遠隔に設置されたスイッチングハブのパケットをモニタリングできます。
- LLDP-MED対応、LLDP-MED対応のIP電話機に対し、音声VLAN-IDを自動的に配布、設定することが可能です。
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仕様
10/100BASE-TX |
- |
10/100/1000BASE-T |
50 |
100/1000/10GBASE-T |
- |
PoE給電ポート |
48 |
SFP拡張ポート |
2(10/100/1000Tポートと排他利用) |
SFP+拡張ポート |
- |
スタックポート |
- |
スタック |
- |
その他 |
コンソールポート(RJ45) ファンモジュールスロット2スロット,電源モジュールスロット2スロット |
オートネゴシエーション機能 |
○ |
Auto MDI/MDI-X |
○ |
フローコントロール |
○ |
スイッチング容量 |
100.0Gbps |
パケット転送能力 |
74.4Mpps |
MACアドレステーブル |
16Kエントリー/ユニット |
バッファ |
1.5M |
規格 |
IEEE802.3at, IEEE802.3af |
給電方式 | Alternative A |
PoE給電ポート |
48 |
1ポートへの最大給電電力 |
30W |
装置全体の給電可能電力 |
電源モジュール非冗長化(1個使用時):480Wまで給電可能
電源モジュール冗長化(2個使用時):480Wまで給電可能
電源モジュール非冗長化(2個使用時):740Wまで給電可能 |
PoEスケジューラ機能 |
- |
IPv4ルーティング |
- |
IPv6ルーティング |
- |
ルーティングテーブル |
- |
マルチキャストルーティング |
- |
VRRP |
- |
DHCP |
サーバ |
- |
リレー |
- |
定格入力電圧 |
AC100V 50/60Hz |
入力電圧範囲 |
AC90~132V? |
消費電力 |
最小/最大 |
電源モジュール1個使用時:30.6W/605W
電源モジュール2個使用時:41.3W/903W |
発熱量 |
電源モジュール1 個使用時:520Kcal/h
電源モジュール2個(非冗長化)使用時: 776Kcal/h |
動作環境 |
温度 |
0~45℃ |
湿度 |
20~80%RH(結露なきこと) |
保管環境 |
温度 |
-20~70℃ |
湿度 |
10~90%RH(結露なきこと) |
ファン |
あり |
外形寸法 |
H44×W440×D387mm |
質量 |
6,600g( 電源モジュール1個 )
7,400g( 電源モジュール2個 )
|
設置方法 |
19インチラック |
○ (製品同梱) |
AVラック |
- |
壁面 |
- |
什器(マグネット) |
- |
付属品 |
電源コード,ゴム足,19インチラックマウント金具,ネジ ファンモジュール2個(本体に装着),電源モジュール1個(本体に装着),電源モジュールブランクパネル |
電源コード抜け防止機能 |
- |
|
省電力モード |
○ |
省電力イーサネット |
○ |
ECOモードLED |
○ ソフトウェアからの切り替えが可能です |
省エネ法 |
区分 |
A |
エネルギー消費効率(※1) |
1.2W/Gbps |
最大実効伝送速度(※2) |
50.0Gbps |
PoE最大供給電力 |
740.0W |
測定時ポート速度とポート数 |
100Mbps:0ポート 1Gbps:50ポート 10Gbps:0ポート |
省エネ基準達成率 |
224% |
※1 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める測定方法により測定された最大実効伝送速度で除したものです。
※2 最大実効伝送速度とは、省エネ法で定める測定方法により測定されたフレーム長が1,518バイトの時における最大の実効伝送速度です。
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