スイッチングハブ サポート情報
お客様に安心してスイッチングハブをご利用頂くために、
充実した保守サービスメニュー・保守サービス体制でお客様へ安心をお届けします。
私たちは製品だけではなく保守サービスも継続して提供することが第一であると考えます。
さらなるサービスの拡充に努めますので、ご要望等ありましたら、ぜひお寄せ下さい。
before adopt設置・使用環境について
- 当社製品を使用してシステムを設計する場合、使用中の故障・誤動作などの要因により、通信障害が発生する場合がありますので、冗長化構成を組むなど適切な処置を講じた上で使用してください。
- 当社製品は、極めて高い信頼性が必要とされる用途(鉄道、航空、医療用等での使用のうち、通信障害による影響度が極めて高いシステム、人命に直接影響するシステム)に使用されることを意図した設計・製造はされておりません。これらの極めて高い信頼性が必要とされる用途に使用される場合には、安全性、信頼性の確保に万全を期されるようご注意願います。
- 当社製品は、落雷の影響による過電流・過電圧が故障の原因となることがあります。
ツイストペアポート側および電源ポート側に避雷器(SPD)を設置されることを強く推奨いたします。 - 当社製品は、使用できる環境に制限があります。
下記項目を参考に使用場所をご検討ください。- 直射日光の当たる場所や温度の高い場所で、保管・使用しないでください。
- 通風口をふさいだ状態で、使用しないでください。
→内部の温度が上がり、火災の原因になるおそれがあります。
- 水などの液体がかかるおそれのある場所、湿気が多い場所、導電性のほこり、腐食性ガス、可燃性ガスのある場所で保管・使用しないでください。
→火災・感電・故障の原因になるおそれがあります。
- 振動・衝撃の多い場所や不安定な場所で保管・使用しないでください。
→落下して、けが・故障の原因になるおそれがあります。
- 必ずアース線を接続して使用してください(アース端子付き電源コードの場合)。
→感電、誤動作、故障の原因になるおそれがあります。
- 商用電源線と通信線を離隔してください。
一般社団法人日本電気協会発行の内線規程に記載のとおり、配線と他の配線または弱電流電線、光ファイバケーブル、金属製水管、ガス管などと離隔してください。
→通信線にノイズが生じ、通信不具合の原因になるおそれがあります。
- VCCIクラスA情報技術装置については、家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。
この場合には、使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
交換推奨時期・メンテナンスについて
- 当社製品は、部品の経年劣化等により、性能が低下することがあります。
稼働率、使用環境などの条件により異なりますが、設置後5年程度での交換を推奨します。 - 当社製品は、性能維持のために定期的なメンテナンスが必要です。製品の管理者を決めていただき、定期的なメンテナンスを必ず実施してください。メンテナンスには、ファームウェアの更新管理を含みます。ファームウェアは当社ホームページで逐次ご確認いただき、お客様にて必要に応じた処置を講じてください。 メンテナンス時に確認が必要な項目についてはこちらの点検表をご確認ください。
- 当社製品が搭載している各機能については、ご使用のシステムに応じて、適切な設定へ調整の上で使用してください。
免責事項
- 当社は、当社製品の使用または使用不能に関して発生したいかなる損害(逸失利益、機会損失等を含みますがこれらに限らないものとします)もその責を一切負わないものとします。
lightning protection落雷の影響による故障の対策について
弊社スイッチングハブは下記のような場合に落雷の影響を受ける可能性がございます。
- ネットワークカメラや無線アクセスポイントなど落雷による影響を受ける可能性がある機器(特に屋外設置機器)を接続し、ツイストペアケーブルを通じて伝わる場合
- 過電流・過電圧が、電源ポートに接続される電源やアース線から伝わる場合
落雷による過電流・過電圧への対策として下記が有効ですのでご検討ください。
- ツイストペアポート側に避雷器(SPD)の設置
- 電源ポート側に避雷器(SPD)の設置
