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FA-ML4TPoE+(PN230493N)
特長
本製品について
- レイヤ2 PoE給電スイッチングハブ
- 10/100Mbps×4ポート + 10/100/1000BASE-T×2ポート
- 給電ポート数:4
- PoE給電対応(IEEE802.3at)(最大30W×4ポート/装置最大62W給電)
- VLAN対応で情報漏えいを防ぐセキュアな無線LANネットワークを実現
- ポート側配線誘導雷サージ耐性10kV、屋外への給電時に雷サージの影響を受けにくくなります
- ファンレス筐体、静音かつ、埃や地塵の吸い込みによるファン故障がありません
- 50℃対応
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仕様
10/100BASE-TX |
4 |
10/100/1000BASE-T |
2 |
100/1000/10GBASE-T |
- |
PoE給電ポート |
4 |
SFP拡張ポート |
2(10/100/1000Tポートと排他利用) |
SFP+拡張ポート |
- |
スタックポート |
- |
スタック |
- |
その他 |
コンソールポート(RJ45) |
オートネゴシエーション機能 |
○ |
Auto MDI/MDI-X |
○ |
フローコントロール |
○ |
スイッチング容量 |
4.8Gbps |
パケット転送能力 |
3.5Mpps |
MACアドレステーブル |
16Kエントリー/ユニット |
バッファ |
1.5M |
VLAN機能 |
VLAN |
タグVLAN, ポートVLAN, voiceVLAN, プライベートVLAN, ダイナミックVLAN, ゲストVLAN |
VLAN数 |
4079 |
インターネットマンション機能 |
〇 |
ポートグルーピング機能 |
〇 |
L2冗長機能 |
スパニングツリー |
〇 STP, RSTP, MSTP |
リングプロトコル |
〇 (最大5グループ) |
リンクアグリゲーション |
〇 (最大3グループ 最大6ポート) |
ポートモニタリング |
〇 RSPAN(1:n) |
マルチキャスト機能 |
IGMP/MLDスヌーピング、マルチキャストフィルタリング機能 |
QoS |
QoS |
○ (4段階) |
スケジューリング |
Strict Priority Queuing, Weighted Round Robin, Weighted Deficit Round Robin |
認証 |
IEEE802.1X |
○ (ポートベース, MACベース, 1Xサプリカント) |
WEB認証 |
○ |
MAC認証 |
○ |
トリプル認証 |
○ |
ステップ認証 |
○ |
EAPフレーム透過 |
○ |
ACL |
〇 |
規格 |
IEEE802.3at, IEEE802.3af |
給電方式 |
Alternative B |
PoE給電ポート |
4 |
1ポートへの最大給電電力 |
30W |
装置全体の給電可能電力 |
62W |
PoEスケジューラ機能 |
○ |
IPv4ルーティング |
- |
IPv6ルーティング |
- |
ルーティングテーブル |
- |
マルチキャストルーティング |
- |
VRRP |
- |
DHCP |
サーバ |
- |
リレー |
- |
定格入力電圧 |
AC100V 50/60Hz |
入力電圧範囲 |
AC90~132V |
消費電力 |
最小/最大 |
6.0W/80.8W |
発熱量 |
69.3Kcal/h |
動作環境 |
温度 |
0~50℃ |
湿度 |
20~80%RH(結露なきこと) |
保管環境 |
温度 |
-20~70℃ |
湿度 |
10~90%RH(結露なきこと) |
ファン |
なし |
外形寸法 |
H44×W210×D280mm |
質量 |
2,100g |
設置方法 |
19インチラック |
○ (オプション PN71051,PN71052) |
AVラック |
○ (オプション 7105L-G,7105L-K,7106L-G,7106L-K) |
壁面 |
○ (オプション PN71053) |
什器(マグネット) |
○ (オプション PN71054) |
付属品 |
L字型電源コード, ゴム足 |
電源コード抜け防止機能 |
○ |
|
省電力モード |
○ |
省電力イーサネット |
〇 |
ECOモードLED |
〇 |
省エネ法 |
区分 |
A |
エネルギー消費効率(※1) |
3.0W/Gbps |
最大実効伝送速度(※2) |
2.4Gbps |
PoE最大供給電力 |
62.0W |
測定時ポート速度とポート数 |
100Mbps:4ポート 1Gbps:2ポート 10Gbps:0ポート |
省エネ基準達成率 |
134% |
※1 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める測定方法により測定された最大実効伝送速度で除したものです。
※2 最大実効伝送速度とは、省エネ法で定める測定方法により測定されたフレーム長が1,518バイトの時における最大の実効伝送速度です。
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