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NPOマーケティングプログラム 実践研修第2回を開催

mk120630a.jpgNPOマーケティングプログラムの実践研修第2回を6月30日(土)に開催しました。メインテーマは合宿後に実施したプレマーケティングの結果共有と、それを踏まえた企画のブラッシュアップです。

プレマーケティングの報告
参加8団体は実践研修第1回の後、団体内に眠っていたデータ(過去の問い合わせ者、支援者データなど)を掘り起こし分析を行うと共に、あらためて既存支援者へのアンケート調査やインタビュー等のプレマーケティングを実施しました。
各団体がプレマーケティングの実施内容・実施結果・施策改善への考察を発表し、講師や他団体が質疑とコメント。お互いの発表を聞き合いながら、様々な発見がありました。

mk120630b.jpgケーススタディ  日本ブラインドサッカー協会
企画のPDCAサイクルを回していく際に重要となる「プレマーケティング後の施策評価・改善」について、2011年参加団体である日本ブラインドサッカー協会の井口さんが事例発表しました。日本ブラインドサッカー協会のビジョンは「サッカーを通じて障がい者と健常者があたりまえに混ざり合う社会が実現すること」です。

地域との結びつき強化のため、商店を中心に小口協賛、個人協賛の獲得を目指した営業活動を八王子にて実施し、その結果・教訓を踏まえ「営業マニュアル」を作成。次の仙台では、営業方法の改善により、ポスターを8割の商店に貼っていただき、多くの協賛を獲得しました。

mk120630c.jpg成果の効果測定について
松本講師が「成果の効果測定」について講義。
「目標と指標は同一ではない」ということに注意が必要です。"指標"は自分たちの企画が受け入れられたかどうかという「現実」を見せてくれるものであり、その「現実」という評価が目標や企画の適切さの判断材料となります。ただ一方で、それら全てが"目標"に直接結びつくとは限らないことを忘れないことが大切です。
企画のブラッシュアップに入るに当たり、各団体がプレマーケティングを活用してどのように「企画の適切さ」を判断するのか。
判断する上で参考になるのは3つの視点 (1)4P / 4C設定の適切さの評価、(2)目標の適切さの評価、(3)ミッションの再確認、です。

mk120630d.jpg個別相談会(企画ブラッシュアップ)
合宿からバディとなっている団体と共に松本講師、渡邉講師と個別相談を受け、フィードバックを持ち帰り、時間いっぱいまで真剣に話し合い、企画の練り直しを続けました。

次回、7月14日(土)は「中間報告会」。各団体が、具体的にまとめた企画のプレゼンテーションを行います。

※詳しい内容は詳細レポートをご覧ください
 ⇒NPOマーケティングプログラム 2012ブログ「実践研修第2回」
 ⇒実践研修第2回のツイートまとめ

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