パナマ: 従業員による寄贈で美容のプロを目指す若い女性たちを支援
5月18日にパナソニック ラテン アメリカは、従業員から寄付されたヘアドライヤーやアイロン、シャンプーやコンディショナー、カラー剤やヘアブラシ、メーク用品などをリハビリテーションセンターへの寄贈を行いました。
同センターでは、美容プロフェッショナルを目指す若い女性たちを支援しており、今回の寄贈品はその研修が行われる美容室で活用されます。また同日には、イタリアのヘアケアブランド「アルファパルフ ミラノ」とともに自己啓発セミナーも実施しました。
従業員から集まった寄贈品
自己啓発セミナーの様子