Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

パナソニック・ホーム パナソニック企業情報 > CSR・環境 > 企業市民活動 >  パナソニック企業市民活動ブログ > 日本:被災地の子ども達に運動会を!

英語ブログ

日本:被災地の子ども達に運動会を!

2011年6月25日、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の大船渡北小学校が他校のグランドを借りて運動会を実施しました。

この運動会は「学校スマイル応援プロジェクト」が行っている「運動会サポートキャラバン」の支援を受けて行われたもので、当社も趣旨に賛同し協賛を行っています。

undoukai7.jpg

■「学校スマイル応援プロジェクト」の主なサポート内容

P1030952_R.JPG

大船渡北小学校からは、運動会に必要な備品と会場設営・当日の運営支援のための人的サポートの要請を受けました。
他校で運動会を実施するためには、児童たちの移動手段も考えなければなりません。そこで送迎用のバスを手配し、子どもたち・先生方のお弁当支援も行いました。

また、会場には、協賛企業の社員ボランティアによる応援メッセージフラッグが飾られ、記念として、学校に寄贈しました。(当社の社員ボランティアもメッセージを送りました!)

■運動会当日!

あいにく曇りのお天気でしたが、子どもたちを乗せたバスが到着すると、会場は活気に満ちあふれ出しました。

午前9時 1年生の児童による元気よいスピーチで開会式がスタート。引き続き、応援団長による選手宣誓や赤・白組にる力強い応援合戦などが行われました。

運動会には、16個のプログラムが用意されていました。子どもたちは、この日のために学校近くの小さな空き地で競技、応援、踊りなどの練習を重ねました。決して、十分な練習ができたわけではありませんが、子どもたちはどのプログラムも全力投球で臨んでいました。そんな様子に会場にいた大人たちもたくさんの元気をもらいました。

undoukai4.jpg undoukai9.jpg undoukai8.jpg

プログラム最後は、5年生と6年生による「赤沢鎧剣舞」。大船渡地区に伝わる伝統的な踊りです。踊りの指導や太鼓・笛の演奏は、地域の方が担当。地域と一緒になってプログラムを完成させました。このような状況の中でも、大切な地域の伝統が脈々と受け継がれていることは、きっと地域の方にとって、大きな誇りと自信になったと思います。

運動会終了後、パナソニックキッズスクールからロープジャンププログラムを提供。岩手県立大学のダブルダッチサークルのメンバーによる縄跳びパフォーマンスショーがあった後、6年生 保護者によるロープジャンプ・チャレンジ戦が行われました。

undoukai1.jpg undoukai2.jpg

今回は他校のグランドを間借りしての実施だったので、通常に比べると短い運動会でしたが、子どもたちの顔には、困難な状況の中、運動会をやりきった自信と期待で満ち溢れていました。

今後も 「学校スマイル応援プロジェクト」では、教育委員会と連携しながら、大船渡市・陸前高田市等の小中学校の運動会をサポートしていく予定です。


ページの先頭へ