大阪拠点、九州拠点、新オフィスへ続々と移転！！
パナソニック インフォメーションシステムズのオフィス移転プロジェクト

オフィス移転プロジェクト

2024年度、パナソニック インフォメーションシステムズでは、大阪と九州の2つの拠点を新しいオフィスへと移転する『オフィス移転プロジェクト』を実施しています。九州オフィスは2024年9月17日に移転が完了し、2025年2月現在、大阪拠点の移転が始まっています。

新・九州オフィスオープン

2024年9月17日に九州拠点の移転が完了し、新オフィスがオープンしました。

九州拠点の移転プロジェクトは「ドリカム九州」と題され、製造ソリューションの中核拠点としての拡大や、九州における外販の強化などを目的に行われました。新オフィスの「コネクトスクエア博多」は、博多駅から徒歩5分とアクセスも良好。東京・大阪に続く、第3の拠点として事業を拡大していく予定です。

開所当日には開所式が行われ、九州拠点のメンバーが集まって飲食をともにしながら、将来に向けての会話に花を咲かせました。

＜九州拠点移転に関するメディア記事＞
パナソニックIS、九州オフィスを博多に集約　外販拡大・採用強化など目的に - 博多経済新聞

大阪本社は新オフィス「Panasonic XC OSAKA」へ！

大阪拠点は本社も含め、2025年1～2月に、新しいオフィス「Panasonic XC OSAKA」（新築）へ集約されます。新オフィスは大阪市 末広町に位置し、JR天満駅、大阪天満宮駅、大阪メトロ扇町駅、南森町駅の4駅から徒歩5～10分圏内、JR大阪駅からも徒歩約20分圏内と、利便性に優れています。

当社の社員は2階から9階のオフィススペースに入居予定です。これまで別のオフィスで勤務していた、アプリ部門、インフラ部門、直轄部門、営業部門の社員が新オフィスに集結します！

昨年には、新オフィスへの移転に向けて『働きやすいオフィス』『出社したくなるオフィス』を目指すために、社員へのアンケート調査、社員によるワークショップなどが実施され、集められた声や意見をもとにしてオフィスのコンセプトやデザインが決まっていきました。目指したいワークスタイルのキーワードは『Unique』。多様な働き方を認め合い、個性を発揮して働くことができるようなオフィス空間へと落とし込まれています。

2025年1月から移転が開始され、現在、新オフィスへ続々と社員が集まってきています。社員一同、新しいオフィスでの仕事・生活に向けて期待を高めています。

＜大阪拠点移転に関するプレスリリース＞
大阪本社移転のお知らせ