パナソニック インフォメーションシステムズが
PX(Panasonic Transformation)を推し進めていきます。
パナソニックグループは、DX(デジタルトランスフォーメーション)を核とするグループ横断の取り組みを"Panasonic Transformation(PX)"と称し、事業戦略の基礎となる業務・プロセス・カルチャーそのものの変革を2021年5月から進めています。2023年3月には、パナソニック ホールディングスと事業会社・分社の経営幹部メンバーによってPXにまつわる7つの原則が策定されました。この"PX:7つの原則"では、パナソニックグループの資産である、膨大なデータの利活用を浸透させ、旧態依然としたビジネスのやり方を徹底的に改めることを宣言しています。また、PXが目指す最終ゴールは「お客様へのお役立ち」です。お客様にとっての「幸せの、チカラに。」を実現するため、私たち一人ひとりが実践している変革の現在までの成果を動画にまとめています。ぜひ、ご覧ください。
パナソニックは、“PX(Panasonic Transformation)”を立ち上げ、 「ITとデジタルを通じてパナソニックを良い方向に変革する」全社活動を推進します。 このPXの中核を担う情報システム部門は、変革をリードする宣言を込めて、 ミッションステートメントを再定義しました。 パナソニックの全てのIT、全てのシステムに携わる社員共通の価値観として、 部門を超えた新しい文化を醸成したい。そのような想いを込めて制作した動画です。
企業活動をデジタル化し、経営に活かすことが求められている今、データに基づき、“将来発生する”事象を予測しながら経営する、「データドリブン型」の経営が求められています。パナソニックグループでは、グループ全体のDXを牽引する“PX(Panasonic Transformation)”を2021年に立ち上げ、「データドリブン経営の実現」も推進しています。経営情報の可視化だけでなく、日々の業務プロセスをデータから解析・課題抽出から解決までつなげるデータドリブン経営が始まっています。データに未来を語らせ、お客様に寄り添うニーズを追求し続ける、パナソニックグループ変革の現場をご覧ください。