2026.1.15

自分なりの歩みを活かして、広がる可能性に挑戦

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ビジネスデザイン本部 マーケティングDXソリューション事業部 施設ソリューション部 集客施設サービスチーム 寺西 真理子

パナソニック インフォメーションシステムズ入社後、パナソニックグループ従業員向けシステムの構築・刷新に携わり、人事・会計システム再構築や全社向け経理システム刷新プロジェクトを経験。2024年9月より一般市場向けのソリューション領域へ。現在は大学向けLMSなどのソリューション提案を担当し、顧客課題に寄り添った価値創出に取り組んでいる。

若手のうちから、システム構築の面白さを実感できた

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就職活動をしていたとき当社に興味を持ったのは、社員の方々がすごく素敵だったから。人事の方の雰囲気はもちろん、若手社員との交流会で、みなさんが自分の仕事について楽しそうに話しているのが印象的でした。自分がその輪の中に入って、充実した社会人生活を送っている姿がイメージできたんです。

情報システムについては詳しくなかったし、やりたいことが明確に描けているわけではなかったのですが、この会社ならきっと楽しく働けるはずだと思えました。研修が手厚く、知識がなくても十分な教育体制が整っていると感じたことも、決め手の一つだったと思います。

入社後は当社のコーポレートシステムチームに配属され、まずは人事システムの運用改善に携わりました。その後も経理や総務など、さまざまなシステムの構築を経験しました。最初の転機になったのは、経理の会計システムを再構築するプロジェクトに参加したことです。

すでにあるシステムに手を加えるのではなく、一から企画を練り上げて提案するプロジェクトは初めてでした。何から手をつけていいかわからない状態で、周りのメンバーに教わりながら仕事を進め、小さな機能の構築を任せてもらいました。画面やボタンの配置、ちょっとした文言の表現なども、すべて自分で考えて提案するのはとても面白かったですね。自分の思うベストな案がお客さまの求めるものと違ったりするのも勉強になり、ものづくりの面白さを実感できました。

プロジェクトメンバーの中では一番の若手でしたが、やりたい業務に手を挙げることで、さまざまな挑戦の機会がもらえたと思います。大きなシステムの再構築プロジェクトは年に何件もないため、入社2~3年目というタイミングで関われるのはまれなこと。よい機会を得られた幸運を噛みしめました。

全社を見渡し、よりよい仕組みをつくる日々

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次に迎えた大きな挑戦は、パナソニックグループ全社向けの経理システム刷新プロジェクトに関わったことです。利用者の人数は、一気に数万人規模まで拡大。私の担当するシステムをほとんどの従業員が知っている状態となり、開発側からもユーザーの顔が見えました。

規模が大きくなってもシステム構築の業務自体にそこまで大きな差はありませんが、プロジェクトに集まる要望は、ユーザーの人数だけ増えていきます。でも、それをすべて実現していたらコストは青天井になります。要望どおりの改善をすることでどのような費用対効果があるかをシステムオーナーとともに考え、ベストな構成を探っていきます。大きな仕組みをつくるということは、言われた注文をクリアするだけでなく、経営視点をもって提案すること。ときには、オーダーよりもシンプルなシステムを提案したり、それよりもこちらの機能開発を優先したほうがいいと進言したりすることさえあります。

このように、開発サイドがパナソニックグループ全体の投資効果を考えながら提案をしていく姿勢は、このプロジェクトで学んだものです。現場を理解したうえで芯を食った提案ができるのは、グループ内で一番のIT事業会社である当社ならではという自負もありました。そんなプロジェクトのサブワーキンググループリーダーのポジションに立ち、要件を決める資料の作成や業務担当者とのセッションなどを担当できたのも、成長のきっかけになったと感じます。

視野を広げて、新たな挑戦を

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2024年9月からは、これまで一度も経験したことのない仕事にチャレンジしたくて、一般市場のお客さまへソリューションを提供する部署を希望しました。より現場の近くで、売り上げや事業改善に関わるシステムにふれてみたかったのも理由のひとつです。

念願かなって着任したのは、一般市場の多様な施設に向けて商材を提案するマーケティングDXソリューション事業部。私は大学向け商材のソリューション担当として、営業がクライアントから伺ってきたお困りごとやニーズを踏まえ、学校に学習管理システムのLMS(Learning Management System)などを提案する役割を担うようになりました。パッケージベンダーと協業しているため、これまでのようにゼロから開発を手掛けることはありませんが、複数のシステムを組み合わせて提案していく奥深さがあります。

そもそも、お客さまが外にいるのは非常に刺激的。これまではグループ向けのシステムを中心に担当してきたため、お客さまとは業務をよくしていくためにタッグを組む存在でした。ただ、競合他社もいる一般市場では、自社の強みを明確に打ち出して、選んでいただくための競争に勝っていかなければなりません。お客さまの課題を的確にとらえ、自分たちに何ができるかを示すのは難しいけれど、腕の見せどころでもあります。これまでにさまざまなシステムを構築してきた経験から、最初にヒアリングすべき観点や導入後にフォローしたほうがいいポイントなどの勘所がわかるのも、自身の強みだと改めて感じられました。

会社としても外販に力を入れているタイミングなので、これから市場はもっと広がっていくはず。今までにないソリューションや提案の方法、新しいビジネス戦略まで思考を巡らせて、面白い未来をどんどん描いていきたいと感じています。そのために私自身どんな動きができるのかは、まだ模索中です。

現在の部署に異動してくる前には、他部署のマネジメント層の方々にお願いをして、キャリア面談をしてもらいました。これから必要になるスキルや経験、どんなふうに力を発揮するべきかといった可能性を、さまざまな角度から見てほしかったからです。直接マネジメントしたことがない他部署のメンバーの話を、みなさん親身になって聞いてくれて……その面倒見の良さや、中堅社員の新たなチャレンジを思いきり応援してもらえる社風は、当社の大きな魅力です。

私はこの会社が大好き。この会社で成長し続けたいという想いは、変わったことがありません。だからこそ、自分の仕事でパナソニックグループ内外の多様なお客様に貢献したいと、心から感じられるのだと思います。同じ志でともに働ける人の応募を、心からお待ちしています。

※所属部門はじめ、内容は取材時のものです

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