パナソニックISが東京・大阪で交通広告ジャック！

「デジタルで、幸せをつくろう。」を品川駅でアピール

パナソニック インフォメーションシステムズは2024年10月28日～11月3日、東京のJR品川駅で交通広告ジャックを実施しました。場所は、駅中央改札口から新幹線乗り場や、港南口へ向かう自由通路。ビジネスパーソンが多く行きかう通路です。


柱に設置された75インチのデジタルサイネージ44面に、30秒間の当社の広告動画が放映されました。朝5時から深夜24時まで、約16,500回／日の頻度で配信し、多くの方に当社をアピールしました。

広告のキャッチコピーは「デジタルで、幸せをつくろう。」です。このフレーズには、当社がより良い「くらし」と「社会」をITで実現する、プロフェッショナル集団としての想いを込めています。

動画には当社で活躍する若手社員が登場し、デジタルがより良いくらしと社会を実現している様子を表現。最後は、IT部門の力を結集するという当社のミッション「One Panasonic IT」の言葉で締めくくっています。

＜JR品川駅交通広告ジャックに関するメディア記事＞
パナソニックISが東京・大阪の主要広告をジャック　人材獲得が好調な理由 - 大阪日日新聞

現在、Osaka Metroの梅田駅・東梅田駅で交通広告実施中！

交通広告ジャックは、大阪でも展開。Osaka Metroの主要11駅で当社の存在感を示しています。

第1弾は2024年11月4日～10日まで、淀屋橋、なんば、なかもず、天満橋、谷町四丁目、谷町九丁目、肥後橋、北浜、日本橋の9駅に加えて梅田駅近くの地下街「ホワイティうめだ」で配信されました。

第2弾は同18日～24日まで、梅田、東梅田の2駅で現在配信中です。通勤・通学をする多くのビジネスパーソンや学生の目に触れていることでしょう。

交通広告ジャックの背景は？

今回の交通広告の配信は、採用シーズン真っ盛りに実施しました。東京・大阪の主要駅における交通広告ジャックを通して、学生やビジネスパーソンに当社の存在感を広く、大きくアピールするのが狙いです。

今後も定期的な情報発信を積極的に展開して、より多くの方々に当社の魅力を発信していきます。


※この記事の内容は2024年11月18日現在のものです。