『健康経営優良法人2024（大規模法人部門）』の認証を取得しました！

『健康経営優良法人2024（大規模法人部門）』の認証取得

パナソニック インフォメーションシステムズは、このたび「健康経営優良法人2024（大規模法人部門）」の認証を取得しました。健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を「見える化」することで、社員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。当社として、健康経営優良法人の認定を頂くのは初めてのこととなります。

『当社は、デジタルで「くらし」と「しごと」を幸せにします。』の「健康経営®宣言」のもとに、DEIを尊重し、認め合う風土で、社員一人ひとりが持てる能力・スキルを最大限発揮しながら、心身ともに健康で安心して働くことのできる、職場環境と健康づくりに向けた取り組みを進めています。

※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
※DEI（パナソニックグループ共通のDiversity, Equity & Inclusionの定義）

健康経営のための取り組み

『健康経営方針』では、「一人ひとりがスキル・能力を最大限発揮し活躍できる職場風土の実現」「生活習慣病予防のためのヘルスリテラシー向上と健康風土の醸成」「ワークライフバランス」「こころの健康づくり」の４つの方針を定めています。それぞれの方針に沿って、社員一人ひとりの健康管理やストレスケア、働き方改革などに積極的に取り組んでおり、健康で充実した働きやすい環境を提供しています。

今後に向けて

今後も私たちは「デジタルで、幸せをつくろう。」に向けて、将来に向けて積極的に取り組みを進めてまいります。これには、働き方改革やテクノロジーの活用、社員一人ひとりの健康管理など多岐にわたる取り組みが含まれます。そして、これらの取り組みを通じて、より充実した職場環境で活躍できるよう支援しております。 社員一人ひとりが自己実現や成長を実現できる環境を提供し、共に未来を切り拓いていける環境づくりをこれからも続けていきます。

パナソニック インフォメーションシステムズの健康経営に向けた取り組みの詳細については下記をご覧ください。
健康経営 | サステナビリティ | パナソニック インフォメーションシステムズ (panasonic.co.jp)