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RSTP(ラピッドスパニングツリー)機能

RSTP機能を使用すると、経路障害時の復旧時間を数秒に短縮することが可能となります。
RSTP機能では、経路変更時に、STPで使われる各種タイマーは使わず、スイッチ同士の情報交換(プロポーザル/アグリーメント)によって、ポートの役割を決め、経路をすぐに変更することができます。


障害発生時 ルートポート(RP :スイッチからルーとブリッジに一番近いポート 代表ポート(DP :LANセグメントからルートブリッジに一番近いポート オルタネイトポート(AP :ルートポートがダウンした際に、代表となるポート 経路障害時 通常時

障害発生時 ルートポート(RP:スイッチからルーとブリッジに一番近いポート 代表ポート(DP:LANセグメントからルートブリッジに一番近いポート オルタネイトポート(AP:ルートポートがダウンした際に、代表となるポート 経路障害時 通常時

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FAQ

製品機能説明。スイッチングハブを中心にネットワーク構築、セキュリティをトータルにご提供します。PoE給電機能付きスイッチングハブ(HUB)やセキュリティ商材、学校ICT構想向け等の製品情報をご覧いただけます。

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