Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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ドイツ:海洋保全NGO Aldebaranとの協働で環境保全に貢献

2012090610.jpg海洋保全NGOのアルデバランは海の環境を守るため、調査船で地中海を横断し、海洋生物や環境の現状を把握し広く一般の人々に伝えることを目標に活動しています。

1992年7月5日以来、科学者やジャーナリストが 海の現状を"海に代わって話す"ための協力をしてきており、その後、マルチメディア放送プラットフォームへと進化し、フローティング研究所とラジオ局としてさらに活動の幅を広げてきました。パナソニックドイツは、2010年以降テレビブルーレイプレーヤーLUMIXカメラなどの機材提供で彼らの活動を支援してきました。

ポーランド:第2回 エコ絵日記コンテスト 表彰式開催

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5月にポーランドのキッズスクール「第2回環境教育プログラム」が終了しました。このプロジェクトには、ポーランド全土から9千人近い子どもたちが参加しています。2011年から2012年のプロジェクトは、主に学校宛てのチラシと保護者を対象としたウェブサイトを通して実施されました。推進にあたっては、パナソニックの社員も自分の住む地域の小学校を対象に普及に努め、積極的に支援しました。

6月27日に、第2回「エコ絵日記」コンテストの表彰式が、パナソニックポーランド本社で開催され、主な賞として、年齢別に3つのカテゴリーがあり、それぞれバチコビツェの小学校、オトフォツクの小学校、ヴオロミンの小学校が優勝しました。さらに優勝した3校のなかからオトフォツクの小学校が特別賞を受賞しています。 表彰式終了後に受賞者は、ザチェッタ・アートギャラリーで開催されている展示会を見学しました。
キッズスクールの環境教育プログラムは、学校の先生から、学校の基本カリキュラムを補完する優れた活動として評価されています。

 

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イギリス:環境教育センター設立を支援

201209063.jpgパナソニック イギリスは、バーク州、バッキンガム州、オックスフォード州ワイルドライフトラスト(BBOWT)とチームを組み、小学生にもっと自然に親しんでもらえるよう、パナソニックの技術が野生生物を学ぶために活かせるように様々取り組んできました。


都市化が進む中、子どもたちを自然へと誘う必要性が高まっています。レディング、スラウ、ブラックネル、メイデンヘッド出身のバークシャー校の小学生は、ウーリーファー環境教育センターにおいて、改修された18世紀建築の厩舎を活用しながら、パナソニックの最先端技術を活用して野生生物について勉強し自然界とつながっています。 同教育センターは、当社が寄付した対話型ホワイトボード、パソコン、テレビスクリーン、カメラを装備しています。

パナソニックの技術や機器を利用することにより、インタラクティブな方法で野生生物の識別が容易になりました。例えば、子どもたちは特別保護区に出かけ、それぞれが識別した動植物に対してGPSによる位置情報付きの写真や情報を保存することができます。そして教室に戻って、保存データをアップロードし、対話型ホワイトボード上でGoogleマップの閲覧も可能になります。テレビ画面を使って、こうもりが教室の上にある新しい越冬場所に棲家を作っているライブ映像も送信できます。

このような素晴らしいプロジェクトへの支援を通じて、ソリューションビジネスという当社の新戦略の一環として自社製品によるソリューションが紹介できることを誇りに思います。この技術により、子どもたちはウーリーファーのサイト上で大自然にアクセスして楽しんでいます。

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イギリス:音声読み上げ機能付ビエラ 英国王立盲人擁護協会から表彰

201209062.jpg視覚障がい者や高齢者の機器操作を支援する「音声読み上げ機能」付きビエラの導入に対し、英国のRoyal National Institute of Blind People(王立盲人擁護協会:以下RNIB)から Inclusive design award を受賞しました。音声読み上げ(Voice Guidance)機能とは、視覚障がい者や高齢者の機器操作を支援すべく、音量/チャンネル操作、番組表や録画予約情報などを音声で読み上げる機能のことです。

国内では、2010年春に本機能付きテレビを商品化。ビエラ全機種に標準搭載するとともに、2011年春からはディーガ全機種ならびにCATVデジタルセットトップボックス全機種にも標準搭載しています。 今春、海外で初めて英国向けに本機能を搭載したビエラを導入しました。商品開発においては、国内で培ったノウハウを活用するとともに、RNIBに試作機を検証してもらい、使い勝手に関して詳細なアドバイスを受けました。市場導入後は、"Talking TVs" として、高い関心が寄せられています。今回、視覚障がい者のテレビ操作を支援する本機能が評価され、RNIBから特別に Inclusive design award を受賞する運びとなりました。


RNIBからは、「音声読み上げ機能は、英国で約120万人いるともいわれる視覚障がい者のテレビ視聴を大いに支援するすばらしい機能だ。私たちRNIBも、この機能の開発の一端を担えたことを光栄に思っている。パナソニックには、今後、益々の機能・サービス拡大を期待したい」とのコメントとともに、視覚障がい者の方が作成された記念品が授与されました。
当社は、今後も「お客様視点」の商品開発を推進し、ユニバーサルデザインの実現にも積極的に取り組んでいきます。

欧州:NGO World Visionとアルメニアへの協働プロジェクト スタート 

 

201207198.pngパナソニックヨーロッパと国際NGO World Vision は2011年10月からパートナーシップを組んで、アルメニアを支援する様々なプロジェクトを実施しています。


World Visionは、世界中で貧困と不平等の根本的な原因に取り組み、子供たちとその家族、地域社会の潜在的な可能性を最大限に引き出すことを専門にする、国際的な人道機関です。アルメニアは、ヨーロッパと中東の間に位置した最貧国のうちの1つで、プロジェクトでは長くて寒い冬に苦しむゲガルクニク地方(アルメニアで最も貧しい地方のうちの1つ)を支援します。

ゲガルクニク地方は国境の境目にあるために、1990年代にアゼルバイジャンとの紛争で多くの被害のあった地域です。地域の特徴として、紛争前に都市部に住んでいた人の多くが難民として農村部に移り住んできたために、生計を立てるために、技術を磨いていかなければならないという課題があります。 パナソニックヨーロッパでは、資金・製品での支援や環境教育プロジェクトのための社員派遣など、World Visionと様々な方法で協働しています。


例えば、パナソニックイタリアは、従業員と家族とでフリーマーケットを開催し、売り上げの2,437ユーロをWorld Visionへ寄付しました。このお金はWorld Visionを通じて、アルメニアの子ども達60人が夏にキャンプをする費用に充てられました。これからもWorld Visionとどれだけ深く協働しているのか、どのようにして寄付を集め、その寄付が何に使われ、スタッフがどのように関わっているのかを定期的にお伝えしていきます。

 

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