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日本:「NPOマーケティング プログラム 2014」第2回研修を開催

20140628 タイトル.jpg2014年6月28日に、Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム(NPOマーケティング プログラム)の第2回目となる研修会を開催しました。

NPOにとってマーケティングは、寄付や会員・ボランティアなどの支援を獲得するため、またサービスなどを提供して対価を得るため、そして組織のミッションを達成するために重要な活動です。本プログラムでは事業展開力を強化するマーケティング思考の獲得とチームビルディング、各団体の課題解決の取り組みを個別にサポートします。そしてプログラムを通じてNPOがマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人のスキルに留まらせず組織全体で共有して活用し、組織が抱える様々な課題を解決できるようになることを目指しています。

第2回目となる研修会では、初めに各団体から第1回目の合宿(6月7日、8日)以降の進捗を発表・共有しました。

20140628 FOE.jpgそして昨年度、本マーケティングプログラムに参加した認定NPO法人FoE JAPANの篠原ゆり子さんより、マーケティングの導入事例を発表いただきました。

FoE JAPANは、気候変動、森林保全、途上国の開発による環境影響、廃棄物といったグローバルな問題に対して調査・分析を行い、現地の声や情報を日本国内に伝えるほか、これらの解決、改善に向けた政策や取り組みを政府や企業に提言したり、市民にライフスタイルの転換を提案する活動などを行っています。
その組織づくりにマーケティングの手法がどのように活かされたのか、取り組みと成果について具体的に紹介がありました。

▼FoE JAPANの導入事例
支援者・イベント参加者の声を活かし、 徹底した顧客視点に立った「活動概念図」を作成

その後、午後に行うプロトタイピングに備えて、「顧客は誰か」「その顧客が正しいか」「自分達でないと満たせないニーズは何か」などの顧客仮説の立て方や仮説検証のポイントについて、NPOサポートセンターの笠原さんより講義があり、顧客仮説チェックリストをもとにグループワークを行いました。

20140628 グループワーク.jpg

20140628 松本先生.jpg午後は、講師の松本先生から「プロトタイピングとは何か」の解説があり、その効果やポイントについて説明がありました。

20140628 発表.jpg顧客経験のデザインという観点から、重点的に検証したい仮説を形にするプロトタイピングとプレマーケティング計画についてワークを行い、ワークの内容を全体で共有して研修会は終了となりました。

次回はマーケティング施策について、参加団体の関係者にも広く共有する中間発表会を7月12日(土)に行います。

【Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム】
2014年度のマーケティングプログラムには5団体が参加し、6月、7月の2ヶ月間でマーケティングについて座学で学び、マーケティング施策の実行計画策定やチーム体制の強化に取り組みます。その後、8月から11月にかけて団体内で施策PDCAサイクルを回し、専門家やプロボノが施策実行を個別に支援して事業展開力の強化を応援します。

【関連情報】
 ▼NPOマーケティングプログラム
 ▼NPOマーケティングフォーラム2013(イベントレポート)
 




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