パナソニック保険サービスの健康経営について
パナソニック保険サービス株式会社の健康経営®の取組が認められ
経済産業省が主催する「健康経営優良法人認定制度」において認定されました。
*健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
*「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
健康経営宣言
パナソニック保険サービスは、お客さまに「安心・安全」をお届けするために、従業員の 健康維持・向上が重要な経営活動と認識し、2022年7月に健康宣言を制定しています。
推進体制と活動実績(目標)
2024年度の取組スケジュール
具体的な取組内容
運動機会の増進活動(各種企画イベントへの参加)
- 待ち時間ストレッチ体操(事務所内)
- その他(各種イベント活動への参加)
*ワークライフバランスの実現
- フレックスタイム制度導入(ノンコア)
- リモートワーク制度導入
- 勤務間インターバル制度導入
- 育児休業・時短勤務等の制度の充実
*コミュニケーション活性化
- 1on1ミーティングの実施
- Yammerを活用した日常のコミュニケーション活動展開
- 職場懇談会実施時の費用助成
- ラーニング&コミュニケーション促進制度(コミュニケーション活動への費用助成)
- フリーアドレス/グループアドレスの導入(オフィス環境改善)
*健康情報発信(従業員への健康に対する意識付け)
- 健康オンラインセミナー開催・参加(健康開発センター主催)
- 健康管理室からの健康情報について、社内掲示板に毎月掲載PR実施
- 安全衛生委員会で情報共有と各部門従業員へのPRフォロー実施
各種ウィルス感染症防止対策
- 事務所(居室内、会議室、休憩室等)ジアイーノ多数設置
- 事務所(居室内)加湿器多数設置(湿度管理)
- 来訪者、従業員用の検温・消毒スタンド機器の設置
- 出社時の検温、手消毒、状況に応じたマスク着用
- 各フロアへ手指消毒アルコール設置
- 会議あとのテーブルアルコール消毒
- 事務所(各デスク)パーテーションの設置
- 在宅勤務推進