強さと広さ
どっちも叶える
テクノストラクチャー
MOVIE
パナソニック ホールディングス株式会社
「幸せの、チカラに。」CMで紹介中!

POINT 1
木材に鉄を組み合わせた
独自部材
木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」。
パナソニックの独自部材が家を強くします。

木はタテには強いが、ヨコには弱いという性質が
昔から日本人になじみのある「木」。
木は環境に配慮された素材でいて、丈夫で長持ち。
でも、木には生育してきた縦向きの力には強く、横向きの力には弱いといった特性も。
つまり、柱のように木を縦向きに使う場合は十分な強度が期待できるものの、梁のように横向きに使う場合は、強度が不足しがちになるといった弱点があるのです。
木の弱点を鉄の強さで補うのがテクノストラクチャー
-

木の梁だと上からの重さに耐えきれない。 -

建物の強さを確保するために、支える壁や柱を間に入れる必要がある。
(空間の真ん中に壁や柱で遮られる) -
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木の弱点を鉄の強さで補えば壁や柱無しで重さを支えられる。
テクノストラクチャーならではの
オープンで自由な空間。
テクノストラクチャーでは、 最大間口約10m※1、最大天井高さ3.8m※2まで可能。
開放的な空間を生かして、強くて広い家を実現。
- ※1 上階に居室がある場合は最大8mです。
- ※2 床下空間、天井懐の設定によって最大寸法は異なります。
SOLVE
地震に強い家にしようとすると柱や壁だらけになっちゃう...
なんてことを防げます。
POINT 2
1棟1棟、全棟 構造計算
構造計算とは、地震・台風・豪雪などで家にどのような力が加わるかを計算し、その力に住まいが耐えられるかどうかを検証するもの。
テクノストラクチャーの家は1棟1棟、388項目にも及ぶ緻密なチェックを経て、建設されます。

一般的な木造住宅ではほとんど行われない「構造計算」
実は「構造計算」は一般的な2階建て木造住宅※には義務付けられていません。木造住宅の大半がもっと簡易な「壁量計算」という方法で建物の強度を確認して建設されているというのが実態です。
テクノストラクチャーの家では「構造計算」は絶対に必要だという信念で、発売以来74000棟全ての建物で実施しています。
※延床面積500㎡以上のものは除く。

構造計算の保証書をパナソニックが発行
1棟ごとに行った構造計算の結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」としてパナソニックが発行しています。これは、構造計算結果と構造計算方法についてパナソニックが保証することを表す書類です。
SOLVE
これから建てる家、
地震や災害が来ても大丈夫かな…
そんな不安にお応えします。
MORE
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