マリーンズ -チェコ
ベースボールブリッジプログラム
マリーンズ -チェコ
ベースボールブリッジプログラム
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野球で日本とチェコに、
新⾵を。
2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC) では、
千葉ロッテマリーンズ所属の
吉井理人監督と
佐々木朗希投手を
はじめとする
野球日本代表
侍ジャパンとチェコ代表が対戦。
大舞台に臨むチェコ代表チームの
姿や、
試合後の選手間の交流が
話題となりました。
スポーツを基点にした友情が
チェコ代表チームとの間に育まれたことをきっかけに、
マリーンズが
「マリーンズ-チェコ ベースボールブリッジプログラム」を開始。
私たちはこれに協賛し、
日本とチェコの野球による
文化交流を通じた健康な社会の実現に貢献します。
最新情報
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スペシャルムービー「チェコ ベースボール デー supported by パナソニック 空質空調社」を公開しました
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「チェコ ベースボール デー supported by パナソニック 空質空調社」に協賛
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「マリーンズ-チェコ ベースボールブリッジプログラム」スペシャルムービー チェコ代表ダーハク打撃コーチ来日編 を公開しました
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千葉ロッテマリーンズ発行のタブロイド紙『THE STRIPE』を掲載しました
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スペシャルムービーを公開しました
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「マリーンズ-チェコ ベースボールブリッジプログラム」特設ページを公開しました
取り組み
マリーンズ-チェコ
ベースボールブリッジプログラムについて
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マリーンズ-チェコ
ベースボールブリッジプログラム2023年の WBCをきっかけに生まれた、チェコでの野球振興とスポーツを基軸とした文化交流を推進する、千葉ロッテマリーンズ主導のプログラム。チェコの古都・プラハにかかるカレル橋のように 、 時代を超えて人々をつなぎ続けることを願い、さまざまな企画を実施します。© CHIBA LOTTE MARINESマリーンズ-チェコ
ベースボールブリッジプログラム2023年のWBCをきっかけに生まれた、チェコでの野球振興とスポーツを基軸とした文化交流を推進する、千葉ロッテマリーンズ主導のプログラム。チェコの古都・プラハにかかるカレル橋のように、時代を超えて人々をつなぎ続けることを願い、さまざまな企画を実施します。 -
チェコ西部ピルゼン市の工場私たちは1996年にピルゼン市に工場を設立。 2018年から、環境に配慮したヒートポンプ式温水給湯暖房機( Air to Water)の生産を開始しました。現在ではここをヨーロッパ地域の中核拠点として地産地消を進め、市場ニーズに迅速に対応しています。チェコ西部ピルゼン市の工場私たちは1996年にピルゼン市に工場を設立。 2018年から、環境に配慮したヒートポンプ式温水給湯暖房機( Air to Water)の生産を開始しました。現在ではここをヨーロッパ地域の中核拠点として地産地消を進め、市場ニーズに迅速に対応しています。
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千葉ロッテマリーンズ千葉県に本拠地を置くプロ野球チーム。
「勝利と頂点を目指す集団であり、関わる全ての人々の誇りであり続ける」ことをミッションに掲げ、新たなスポーツエンターテインメントの創造・地域提携の強化・チームブランドの強化を進めています。千葉ロッテマリーンズ千葉県に本拠地を置くプロ野球チーム。
「勝利と頂点を目指す集団であり、関わる全ての人々の誇りであり続ける」ことをミッションに掲げ、新たなスポーツエンターテインメントの創造・地域提携の強化・チームブランドの強化を進めています。