当社が生み出す空気の心地よさを透明感のある映像トーンで表現するとともに、当社製のナチュラルチラーを採用いただいている新長崎駅ビル、横浜アリーナ、msb tamachi（ムスブ田町）を紹介しています。
空気と水のテクノロジーをかけ合わせて無限の可能性を引き出し、人と地球の未来のため、健康なくらしと持続可能な環境の実現に貢献してまいります。

パナソニック 空質空調社は日本一^※空気がきれいな山形県の朝日町にある「空気神社」とコラボレーションプロジェクトを実施。空気や自然の大切さを伝え、体感できる場を提供します。

※都道府県のPM2.5濃度調査を基に、⼭形県が集計

パナソニック 空質空調社は、日本一^※空気がきれいな町である山形県朝日町と共同で、子供たちに空気の大切さを伝える教室「キッズ エアラボ」を2023年より行っています。

※山形県大気環境課による集計。日本全国約800カ所で測定している大気中のPM2.5（微小粒子状物質）濃度が4年連続で最も低い。

2023年3月の WBCでは、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手とチェコ 代表 選手の交流が話題となりました。
他にも このような友情がチェコ代表チームとの間に育まれたことをきっかけに、マリーンズが「マリーンズ -チェコ ベースボールブリッジプログラム」を開始 。私たちはこれに協賛し、日本とチェコの野球による文化交流を通じた健康な社会の実現に貢献していきます。