当社のビジネス

Business

パナソニックEWエンジニアリングの建設業界における事業領域や立ち位置についてご紹介します。

建設工事における当社の工事領域について

新築現場における建物の完成までの基本的な流れは、
①基礎・鉄骨の組み立て、②柱・壁・床の構築、③建物の仕上げ、④完成・引き渡しです。
当社は、③建物の仕上げにおいて、電気や空調設備などの工事を提供しています。

建物ができるまでの流れ

①基礎・鉄骨を組み立てる

建設現場で安全な土台を作り、建物の高所作業や足場を設置します。

①基礎・鉄骨を組み立てる

②柱・壁・床を作る

建物の強度を高めるための鉄筋を取り付け、コンクリートを流し込み、固まったら取り外します。

②柱・壁・床を作る

③建物を仕上げる

壁や床などにモルタルやコンクリート等を貼り付けて仕上げ、電気設備の設置・配線を⾏い、安全な電気供給を確保します。

③建物を仕上げる

パナソニックEWエンジニアリングの工事領域

お客様のご要望をもとに電気設備を中心とした多彩な設備システムの『設計・提案』から『施工管理』、『メンテナンス』までワンストップで手がけています。

電気
電気

電気設備の設置、修理や保守作業など

空調
空調

空調設備の設置、修理や保守作業など

内装
内装

お客様の要望に沿ったコンセプト・デザインの工事、空間演出など

④完成・引き渡し

給排水システムの配管を設置し、安全な水の供給を確保。
庭園の設計・施工を行い、自然環境を美しく整えます。

④完成・引き渡し

建設業界の構造と当社の立ち位置について

建設業界は、発注者(民間・官公庁)からゼネコン、サブコン、工事会社への請負構図です。
当社は工事会社として、発注者をはじめとした商流に対して工事および保守メンテナンスを提供しています。

建設業界の構造と当社の立ち位置について

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