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インドネシア:公共街路灯用太陽光パネルシステムの寄贈で島の夜間の安全向上に貢献

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2026年1月24日、パナソニック デバイス バタム(PIDSG-BT)は、インドネシア・バタム市ガラン地区に位置するパンジャン島に、公共街路灯用の太陽光パネルシステム12基を寄贈しました。本取り組みは、バタム州立ポリテクニック(高等教育機関)の機械工学学生協会(HMM)と協力して2023年から進めている、農村地域の開発と地域社会の生活向上を目指す長期的な村落開発の一環です。

パンジャン島では電力供給が限られており、電気が利用できるのは主に午後6時から午後11時までに限られています。電力はコミュニティが管理するディーゼル発電機によって供給され、燃料費は住民の拠出金で賄われていますが、資金や燃料の不足により、夕方でも停電が発生することがあります。限られた電力は家庭の最低限の照明に使われ、街路灯などの公共インフラにまで行き届いていないため、日没後の道路は暗く、住民の安全確保が課題となっていました。

今回の寄贈にあたっては、太陽光パネルシステムの組み立てをHMMの学生が担当し、技術者を目指す学生たちにとって実践的な学びの機会ともなりました。そして、公共街路灯用の太陽光パネルが設置されたことで、夜間の視認性が向上し、公共照明インフラの改善を通じて、より安全な生活環境づくりに貢献しています。

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<関連リンク> 昨年度のジェマレ島での寄贈に関する記事

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