学校教育と社会課題をつなぐ 「みんなで"AKARI"アクション ~学校向け特別企画~」

パナソニック ホールディングス株式会社は、2025年4月から10月にかけて、「みんなで"AKARI"アクション~学校向け特別企画~」の参加募集を行い、日本全国から13の学校が参加しました。
本企画は、学校現場からの声に応える形で2025年度に新たに立ち上げた取り組みです。
これまで継続してきた、リサイクル品の寄付を原資として無電化地域へソーラーランタンを届ける「みんなで"AKARI"アクション」を、学校教育向けに発展させたものとして展開しています。子どもたちが無電化地域の現状と課題を知り、その解決に向けて行動することで、社会課題を自分事として捉えるきっかけを提供しています。
■学校での取り組み
各校では、無電化地域にソーラーランタンを届けるため、その原資となる本やCD・DVDなどリサイクル品を子どもたちが主体となって回収しました。校内での参加呼びかけに加え、地域に回収ボックスを設置するなど、創意工夫を凝らしながら活動を進めました。

■生徒の意識変容と教育的効果
学校特別企画の特長の一つは、寄贈先であるケニアの子どもたちと手紙による交流が体験できる点です。実際にケニアから届いた手紙を受け取った生徒からは、「アジアやアフリカなどの無電化地域は、自分とは関わりのない遠い存在だと思っていたが、学生の自分たちにもできることがあると実感し、誇りに感じた」などの声が寄せられました。

日本の子どもたちからケニアの子どもたちへのメッセージ

日本からのメッセージを熱心に読むケニアの子どもたち
また、参加した横浜市立美しが丘中学校の校長先生からは、この取り組みは「社会に開かれた学び」や「子どもが主体となる学び」との親和性が高く、生徒が自ら考え、協働しながら行動する貴重な学習機会となったとのコメントをいただきました。
<関連リンク>みんなでAKARIアクション 学校特別企画サイト