子どもたちの"こころを育む活動" 2025年度表彰式 および、設立20周年記念「こころをつなぐフェス」を開催
パナソニック教育財団は、2月6日、東京都内の会場で「2025年度 子どもたちの"こころを育む活動"」の表彰式および歴代の受賞団体が集うイベント「こころをつなぐフェス」を開催しました。
「子どもたちの"こころを育む活動"」は、社会教育・福祉活動分野におけるトップリーダー10名で構成される「こころを育む総合フォーラム」が、全国から募集した子どもたちの"こころを育む活動"の中から、特にユニークな活動を選考、表彰し、全国に広く発信するものです。
今年の全国大賞は、特定非営利活動法人 風の家(広島県)の『非行というもがきに、応答という支援を』が選ばれました。この活動は、少年院などを出てもなかなか行き場のない非行少年の自立支援を行う活動です。少年たちの非行や問題行動の背景にある心の課題に着目し、「応答」による理解と支援を行っている点が高く評価されました。

フォーラムの座長である鷲田氏から全国大賞を受賞した風の家代表者に楯を授与
また、今年度は表彰式に加え、こころを育む総合フォーラムの設立20周年を記念し、歴代の受賞団体が集う「こころをつなぐフェス~はじめてのドーソーカイ~」を開催しました。 29団体から総勢79名が出席し、フォーラムメンバーとの共同プレゼンテーションや団体間の交流企画が行われました。参加者からは「他団体との交流ができてとても有意義だった」などの声をいただき、大盛況の内に幕を閉じました。

フォーラムメンバーとの共同プレゼン

ゲームをして交流を図る様子

フォーラムメンバーを交え、グループでディスカッション