中国:グループ企業が積極的に環境保全活動を展開
PEX CNA社は、従業員一人ひとりの環境意識の向上やCSRマインド醸成のため、6月5日から8月30日まで開催している「World Action 2024」にあわせて、積極的に環境保全活動を展開することを中国国内のグループ企業に呼びかけ、それに応じた各社が様々な活動を展開しています。それらを通じて、脱炭素化や生物多様性保全の重要性を社会に発信していきます。
パナソニックオートモーティブシステム大連
6月5日に開催したビーチ清掃活動とハイキングレースでは、従業員26人が参加して126kgのごみを回収しました。
中国華録・パナソニックAVCネットワークス
6月5日と6月26日に清掃活動を行い、従業員65人が参加しました。
パナソニック溶接システム唐山
6月15日に 植樹活動を実施し、45人の従業員とその家族が合計180本の松の苗木を植えました。
パナソニックAP 断熱デバイス重慶有限公司
6月22日に清掃活動を行い、従業員約30人が参加しました。
パナソニック ファクトリーソリューションズ蘇州(有)
6月24日に会社周辺の清掃活動を行い、従業員20人が5kgのごみを回収しました。
パナソニックエナジー蘇州有限公司
6月29日にCO2排出量削減を目指して、自転車&ハイキング環境保全活動を行い、従業員約40人が参加しました。
この活動は、「カーボンフットプリント(CFP)」の考え方を一般の方に認知拡大した取り組みとして、蘇州企業文化振興協会が主催する「年間優秀CFP宣伝活動 」に選ばれました。
パナソニック デバイスマテリアル広州(有)
6月29日に登山清掃活動を行い、従業員28人が参加しました。