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ミャンマー中部地震の被災地・被災者への支援を実施

3月28日にミャンマー中部で発生した地震による被災者の救援活動に役立てていただくため、4月8日、パナソニック グループは、以下の支援についてプレスリリースを行いました。

  • 特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォームとミャンマー赤十字社に総額約1,200万円を寄付
  • 深刻な停電が続くミャンマーへの緊急支援として、当社製のLEDライトやランタンあわせて900個と、乾電池など約5,800個を寄贈

    *上記の寄付・寄贈は、パナソニック ホールディングス(株)、パナソニック アジア パシフィック(株)、パナソニック シンガポール社、パナソニック エナジータイ(株)によるもの

上記に加え、企業市民活動部門は、新たに2つの支援を決定しました。

1つ目は、国連人口基金(UNFPA)を通じた、当社製ソーラーランタン102台の寄贈です。現地での妊産婦のサポートや保護された女性・少女のメンタルヘルスなどに活用される予定です。

2つ目は、日本における、福利厚生カフェテリアポイントを活用した社員による寄付活動です。4月21日から受付を開始しました。

被災地の一日も早い復旧・復興を心より祈念いたします。

ミャンマーサムネ.png

パナソニック エナジー タイ(PECTH) による物資支援の様子

<関連リンク> ミャンマー中部地震の被災地・被災者への支援について(プレスリリース)

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