
中国:中国・北東アジア地域のグループ企業を対象に2024年度 CSR・企業市民活動会議を実施
会議参加者による記念撮影
3月20日・21日、パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株)中国・北東アジア社(PEX・CNA)渉外部は、2024年度 CSR・企業市民活動会議および研修を、パナソニック デバイスSUNX蘇州で開催しました。
PEX・CNA副総裁の趙さん・総監の徐さん、パナソニック ホールディングス(株)企業市民活動担当室長の堂本さん、在華のグループ企業32社から37名の企業市民活動責任者・担当者などが会場に集まり、2025年度の活動計画の共有や、外部講師を招いた研修、工場見学などを行いました。
会議の冒頭には、地域総代表の本間さんからのビデオメッセージが上映され、「社会や地域のニーズに応えた"地に足をつけた活動"を1つずつ重ねることが社会的信頼につながり、パナソニックのブランドイメージを形成していく。新たな一年も企業と社会の架け橋となるよう、共に活動を進めてほしい」と激励した。
趙副総裁によるスピーチ
外部講師による研修(左)
パナソニックが提供する子ども向けSTEAM教育プログラム「電磁列車」の体験(右)
CSRや社会貢献、ボランティア活動において、
2024年度に優秀な取り組みを行った企業や個人の表彰も行った