スキルを活かしたNPO支援「プロボノ」フェアトレード・ラベル・ジャパンチーム中間報告

NPO/NGO支援

2022.09.26

Panasonic NPO/NGOサポート プロボノ プログラムの今年度支援先の「フェアトレード・ラベル・ジャパン(以下、FLJ)」への中間報告を826日(金)にオンラインで実施しました。中間報告では、プロジェクト概要の振り返りをしたうえで、ステークホルダーのヒアリング結果のフィードバックや成果物の方向性について意見交換を行いました。

今回の中間報告では、企業がフェアトレード商品を使っていてもインセンティブがないと利用拡大になかなか繋がらないという背景のもと、FLJから具体的成果物として、3点の要望をいただいたことをあらためて共有しました。

1.フェアトレード製品を積極的に利用する法人を称え、可視化するような制度設計の検討。
2.検討した制度について、WEB登録のためのコンテンツの検討。
3.認証商品の社内販売を検討している企業に向けた提案書案の作成。

これらの具体的成果物を念頭におきながら、プロボノメンバーは団体のステークホルダーの8社にヒアリングを行い、その結果について、有望な訴求先、ターゲットに必要な訴求内容、検討している制度設計の項目に切り口を分けて意見をまとめ、フィードバックしました。

ヒアリング結果に基づき、制度設計の提案やWEBページ案、最終成果物である企業への提案書のイメージ案について報告し、FLJの中島さんと潮崎さんからの質疑応答や意見交換を行いながら、双方でイメージあわせを行っていきました。

中間報告で議論を深めたことで、より最終成果物について必要な素材やイメージが具体的になりました。
今後も、プロボノメンバーでの議論を重ねながら最終成果物に向けてプロジェクトを進めていきます。

最後は、参加者全員でフェアトレード・ラベル・ジャパンのラベルのポーズでオンライン上での記念写真を撮影して終了しました。
FLJチーム中間提案0826_ブログ用.jpg<参加者での記念写真>

■支援先:認定特定非営利活動法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン
https://www.fairtrade-jp.org/

Panasonic NPO/NGO サポート プロボノプログラムhttps://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/probono.html

■フェアトレード・ラベル・ジャパンチーム キックオフ(ブログ)https://panasonic.co.jp/citizenship/activity/2022/08/npo-19.html