ベトナム:中部クアンチ省にソーラーランタン 500台を寄贈

3月、パナソニックグループは、ベトナム中部 クアンチ省の貧困世帯が多く居住する2つのコミュニティを対象に、ソーラーランタン約500台を寄贈しました。これらのコミュニティでは、貧困層・準貧困層世帯が約50%を占め、さらに台風上陸の頻度が高く、頻繁に自然災害が発生します。ソーラーランタンの寄贈を通じて、家庭の経済的負担を軽減するとともに、子どもたちの夜間学習環境の改善を図ります。
■クアンチ省人民委員会での寄贈式典
3月11日、関係者を集めてクアンチ省人民委員会にて寄贈式典を実施しました。式典には、同委員会 副委員長のHoang Xuan Tan氏や、パナソニック ベトナム有限会社 社長の藤野さん、取締役の横山さん、パナソニック エレクトリックワークス ベトナム有限会社 副社長の阿部さん、パナソニック ホールディングス株式会社 企業市民活動担当室 室長の堂本さん、現地メディアらが出席しました。
Tan氏からは、「パナソニックのような国際的に名高い企業が、クアンチのこのエリアを寄贈対象に選んでくださったことに大変感謝しています」とのコメントがありました。
式典の様子は、テレビや新聞でも報道されました。

■現地での寄贈式
12日には、寄贈先のコミュニティに伺い、地域住民一人ひとりにソーラーランタンを手渡しました。ソーラーランタンを受け取った住民からは、「電気がないことで最も困るのは、子どもたちが日没後に勉強できないことや、夕食の調理ができないことです。ソーラーランタンは大きな助けになる」との声が寄せられました。



また、現地の小・中学校には、パナソニック ベトナムやパナソニック エレクトリックワークス ベトナムから古本やシーリングファンが寄贈され、Gen G* アンバサダーによる環境の授業も実施されました。

*Gen Gとは、Generation Greenの略で、パナソニックの環境長期ビジョン 「Panasonic GREEN IMPACT(PGI)」の施策の1つとしてパナソニック ベトナムが独自で進める活動。18歳~26歳の若者を中心に、環境・気候変動への理解と行動を促しています。
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