タイのパナソニックグループ、"Panasonic cares"活動を通して、コンケン市における廃棄物汚染の持続的な削減と資源再利用のキャンペーンを開始
タイのパナソニックグループCEOの伊藤秀和氏は、本社およびパナソニック マニュファクチャリング タイランド株式会社コンケン支店の役員および従業員とともに、コンケン大学に廃棄物分別容器を共同で寄贈し、コンケン市のコミュニティにおける廃棄物汚染の持続的な削減と資源再利用のためのキャンペーンを開始しました。
このキャンペーンは、同社のCSRプロジェクト「Panasonic Cares」の一環であり、若者に適切な廃棄物の分別を教育してコミュニティ環境を改善することを目的としており、コンケン市の他の教育機関にも引き続き提供していきます。廃棄物分別容器の寄贈イベントはコンケン県のパナソニック マニュファクチャリング タイランド株式会社で開催され、以下の関係者が参加しました。(コンケン大学経営管理・会計学部 スラチャイ・チャンジャラット教授、パナソニック マニュファクチャリング タイランド株式会社 コンケン支店 常念健二マネージングディレクター、パナソニック ソリューションズ タイランド株式会社 松田宏典取締役)