シンガポール:貧困世帯と児童養護施設へ食料などの必要物資を寄贈
パナソニック デバイス シンガポール(PIDSG)は、社会で困っている人たちを支援するために年間を通じて様々な活動を行っています。
①7月8日、シンガポールの保健省から認可を受けた数少ない団体の一つであるライオンズクラブ主催のボランティア活動へPIDSGの人事部長のイレーナ・チュア(Irene Chua)さんと従業員3名が参加しました。当日は、テロック・ブロンガ地域に住む貧困世帯の方へ、ランチボックスやパンなど約100食をひとつずつ手渡しで配布しました。
②8月7日、ペルタピス児童養護施設を従業員5名が訪問し、当施設より要望のあった児童が使用するロッカー12セットを寄贈しました。
今後もPIDSGでは、各団体のニーズをヒアリングしながら必要な支援を継続していきます。