門真市と寄付ボックス設置に関する連携協定を締結
パナソニックグループは2月1日、門真市と無電化地域へソーラーランタンを届ける活動を推進するための寄付ボックス設置に関する連携協定を締結しました。
当日は門真市の宮本一孝市長、PEX総務センターの西村晋所長ほか関係者が参加しました。
パナソニックグループ は、従業員や一般の方にも参加していただける「みんなで"AKARI"アクション」の活動を展開しており、皆さんからの古本・CD・DVD等を回収、その買取金額で当社製のソーラーランタンを購入して、無電化地域にあかりを届けています。
門真市には、地元企業であるパナソニックグループのこの活動に賛同いただき、門真市役所別館、門真市民プラザ、門真市立公民館、門真市民文化会館ルミエールホールに寄付ボックスを設置して、市民に協力の呼びかけを行っていただいています。
また、この活動は門真市以外にも広がり、大阪の都島にある商業施設「ベルファ都島」にも寄付ボックスが設置されています。
今後は賛同いただける企業、学校などに寄付ボックスを設置して、さらに活動を展開していきます。