ガンバ大阪がチャリティーオークションの収益金を北摂7市に寄付
ガンバ大阪は、「#ホームで勝とう~ガンバとともに~」の活動の一環としてチャリティーオークションを実施し、収益金1,451,017円を地域貢献として、大阪府の北西部にあたる「北摂」と呼ばれる地域の7市に同額ずつ(207,288円)寄付しました。
ガンバ大阪は昨年から、サポーター、ファン、パートナー、ホームタウンの市民をはじめ、医療従事者など多くの方に元気と勇気と希望を届けることで日頃の応援の恩返しをしようと、「#ホームで勝とう~ガンバとともに~」の取り組みを展開しています。
その一環として、ホームタウンとなる北摂7市を対象として寄付活動を計画。昨年12月から今年1月に実施したチャリティーオークションでは所属する21選手のサイン入り限定モデルのユニホームなどを出品し、1,451,017円の収益金につなげました。
ガンバ大阪の小野忠史社長は6月4日の摂津市を皮切りに、8日:高槻市、9日:豊中市、14日:茨木市、21日:箕面市、23日:吹田市、7月20日には池田市を訪問して寄付を渡しました。この寄付は市民病院やコロナ感染対策のために活用されています。