第16回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~岩手県大船渡市立吉浜中学校で開催~part1

日本

2017.03.06

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yoshihama_01_R.png東日本大震災で被災した子ども達を対象とした東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を、2月24日に岩手県大船渡市立吉浜中学校で実施しました。今回で22校目の開催となりました。「きっと わらえる 2021」は、こども達の映像制作支援プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて子ども達に笑顔と元気を取り戻してもらおうとするプログラムです。撮影は、学年ごとのグループに分かれて行われ、支援に対する「感謝の言葉」や「復興への想い」「故郷への想い」をしっかりメッセージで伝えてくれました。

今回は「TSUNAMI ヴァイオリン」とのコラボレーション特別プログラムのため、映像制作ワークショップのみ行われました。制作した映像は3月10日(金)に同校体育館にて上映を予定しています。

◇ 日程 : 2017年2月24日(金)10:40~14:00 
◇ 場所 : 岩手県大船渡市立吉浜中学校
◇ 参加人数 : 20名(1年生10名、2年生10名)
◇ スタッフ :【撮影講師】 井手、今井  
        【パナソニック サポートスタッフ】松本、古本 
        【全体管理・事務局担当】熊沢、横尾 【撮影アシスタント】荒木(敬称略)

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10時40分に体育館にて、1年生10名、2年生10名とスタッフが対面。子ども達は少し緊張気味です。
まずは、映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。
それぞれのグループに分かれていよいよ本格的な機材を使っての撮影が始まります。今回も「今、つたえたいこと」「未来へのメッセージ」の2本を制作します。両グループ、思い思いの撮影場所へ移動開始です。

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講師の今井さんと2年生グループは、図書室のテラスにて「今、つたえたいこと」の撮影を開始しました。
最初は緊張していたようですが、テイクを重ねるごとに緊張もほぐれ、皆さん良い表情に・・・

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講師の井手さんと1年生グループは、校門前にて「今、つたえたいこと」の撮影を開始しました。突然の吹雪で原稿が飛ばされてしまうアクシデントもありました。

yoshihama_05_R.png続いて、今井さんと2年生グループは「未来へのメッセージ」の撮影へグラウンドへ移動しました。校舎をバックに、一人ひとり未来の自分へメッセージを残していきます。
カメラの前で緊張している友達の表情を和らげようと、みんなで声を出し雰囲気を盛り上げていました。仲の良さが伝わってきました。

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井手さんと1年生グループは「未来へのメッセージ」の撮影のため教室へ移動しました。
将来なりたい職業の服装や、タブレットでの説明などとても個性溢れる演出が見られました。

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午前中の撮影が終了し、給食タイムです。スタッフも生徒たちと一緒に給食をいただきました。
学校のことや地域のこと、たくさんお話を聞かせてくれました。とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。

給食後、「未来へのメッセージ」へ収録する、吉中ソーランを1、2年生全員で披露してくださいました。
息のあった踊りと、力強い太鼓のリズムに圧倒されました。大漁旗の半纏も素敵でした!

閉会の挨拶が行われ、全員で記念撮影を行い、すべてのプログラムが終了となりました。吉浜中学校の皆さん、本当にお疲れ様でした。
3月10日にまたお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております!

《関連サイト》

「きっと わらえる 2021」

パナソニックキッズスクール

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