インド:環境教育プログラム「Harit Umang」が 循環型社会づくりへの貢献で受賞

パナソニック インドが展開する環境教育プログラム「Harit Umang(Joy of Green)」が、インド循環型経済フォーラム(ICEF 2026)において、国際循環経済評議会(ICCE)が授与する「ACE Award」を受賞しました。同賞は、循環型社会の実現に向けた優れた取り組みを表彰するものです。
Harit Umangは、パナソニック創業100周年を記念して2019年に開始した環境教育プログラムです。パナソニックグループの長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」とインド政府の「Mission LiFE」に沿って展開されており、学校や大学、地域コミュニティと連携しながら若者を「グリーンアンバサダー」として育成しています。
2025~2026年度には、500人を超える学生が活動に参加し、電子廃棄物回収や環境啓発キャンペーン、模擬国連(Model UN)対話などを実施しました。また、10校で900kg以上の電子廃棄物を回収したほか、9,000本を超える乾電池の回収・リサイクルを推進するなど、地域社会における環境負荷低減にも貢献をしています。
今回の受賞は、こうした環境教育や循環型経済の普及活動に加え、適正な廃棄物管理やリサイクルの推進など、持続可能な行動変容につなげる取り組みが評価されました。
パナソニック インドは今後も、教育機関やパートナーとの協働を通じて、持続可能で循環型の社会の実現に向けた活動を推進していきます。