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2026.06.30   日本

日本:パナソニック教育財団が第52回実践研究助成 助成金贈呈式とスタートアップセミナーを開催

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公益財団法人パナソニック教育財団は5月29日、東京都内で第52回「実践研究助成」の助成金贈呈式とスタートアップセミナーを開催しました。今年度の助成先に加え、文部科学省や選考委員、財団専門委員の教育工学研究者など計135名が現地・オンラインで参加しました。

同財団は、ICTを活用した教育現場の課題改善を目的とする「実践研究」を毎年募集しており、今年度は224件の応募から69件(特別研究指定校4件、一般助成65件)を採択。1975年の開始以来、累計約3,650件の助成実績を有し、全国の初等中等教育機関の約1割に相当します。

贈呈式では、文部科学省でデジタル学習基盤整備を担当する初等中等教育局 参事官 浅原寛子氏が講演し、児童生徒一人一台の端末整備と個別最適な学びの実現を目指す「GIGAスクール構想」の今後の展開や、2030年以降を見据えた学習内容・方法の見直し(次期学習指導要領)について解説しました。

また今年度新たに実施したポスターセッションでは、前年度助成先が研究成果や課題を共有しました。スタートアップセミナーでは、助成先と専門委員がテーマ別に分かれ、「生成AIの活用」や「探究学習の評価」などについて議論。その後、交流会も行われ、参加者にとって発表・対話・交流を通じた「学びの場」となりました。 

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ポスターセッションの様子

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スタートアップセミナーの様子

<関連リンク>
パナソニック教育財団

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