CORPORATE CITIZENSHIP NEWS 企業市民活動ブログ

環境月間特集 世界各地のエコリレー活動

エコリレー.png

私たちパナソニックグループは、より良いくらしと持続可能な地球環境の両立を目指し、長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」のもと、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの実現に取り組んでいます。また、企業市民活動おいても、Panasonic ECO RELAY for Sustainable Earthというグローバルイニシアティブを展開し、従業員一人ひとりの環境意識の向上や行動変容を促すことで、社会により良いインパクトを拡げていくことを目指しています。

今回は環境月間特集として、グローバルで進めている環境活動の一部を紹介します。

■タイ:ペットボトル・空き缶回収キャンペーンによる植樹活動「Let's Grow 2

タイでは、従業員参加型の環境活動「Let's Grow」を展開しています。本取り組みでは、ペットボトルを分別回収し、その総重量を植樹本数へと換算することで、日常の行動を具体的な環境価値へとつなげることをねらいとしています。

昨年度は9社が参加し、約2,597kgのペットボトルを回収。20kgにつき1本の換算で、約130本の植樹を実現しました。今年は「Let's Grow#2」というネーミングの下、5月から8月末にかけて開催。新たに飲料缶も対象に加え、取り組みのさらなる広がりを目指します。また、11月にはチャリティーラン「Hero Run」を開催し、参加者の総走行距離を植樹本数へと換算します。これらの活動によって決まった植樹は、20271月に実施される予定です。

画像4.jpg

日本:地域に根ざした多様な環境活動

日本では、各地で従業員参加による多様な環境活動が行われました。

東京・荒川では、66日、従業員と家族など約30名が河川敷の清掃活動に参加しました。

IMG_1746 (カスタム).JPG

本活動は、パナソニック ビューティの海の豊かさを守る取り組みと連動し、2023年から継続して実施しています。同事業では、環境配慮型商品「ヘアドライヤー ナノケア」の売上の一部をNPO法人 荒川クリーンエイド・フォーラムに寄付しており、その協力のもと、従業員が実体験を通じて環境問題を考える機会として清掃活動に取り組んでいます。

大阪府阪南市では、531日、海の生態系を守る取り組みとして、アマモ場の再生活動に加え、生きもの調査や海岸清掃を実施し、約30名の従業員や家族が参加しました。

集合写真(サムネイル).jpg

大量の漂着ごみを回収するとともに、約4,000粒の種につながる花枝採集や、多様な海洋生物の観察を通じて、ブルーカーボン生態系の重要性を学びました。

花枝採集.jpg

神奈川・鶴見川では、616日、地域のNPOと連携し、ノカンゾウの保全活動を実施し、退職者会、組合、会社から約50名が参加しました。周囲の草刈りを行い、日光が十分に当たる環境を整えることで、川辺の景観を守り、蝶など多様な生物が集まる環境づくりに貢献しました。

画像 (2) (カスタム).jpg

このように、清掃や生態系保全などを通じ、地域とともに環境保全の輪を広げています。

■中国:グループ企業を対象にペットボトルキャップ回収活動を展開

パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 中国・北東アジア社(PEXCNA社)は、中国のグループ企業を対象に、ペットボトルキャップ回収活動を5月から展開しています。従業員は使用済みのペットボトルキャップを専用の回収ボックスに投入し、環境保全意識の向上に取り組みます。回収ボックスの準備・設置は各社が行い、回収されたキャップはすべて海南省白沙の拠点に集められ、現地の環境保護プロジェクトに活用されます。

回収ボックス2.jpeg回収ボックス3.jpeg

各社が設置している回収ボックス

PEXCNA社は、参加促進のため、回収ボックスを設置した企業に対し、従業員用のノベルティーとして冷蔵庫マグネットを贈呈しています。このマグネットは回収されたキャップを再利用して製作されたもので、廃棄物に新たな価値を与える象徴となっています。

中国マグネット.png

キャップを再利用して製作された冷蔵庫マグネット

<関連リンク>

エコリレーバナー_1444x722.png

記事を探す

カテゴリ:
地域
年月日:
企業市民活動ブログトップ