インドネシア:スマトラ島で発生した洪水・土砂災害への支援~パナソニックゴーベルグループが人道支援物資を提供~
昨年末の大雨の影響により、インドネシア・スマトラ島では洪水や土砂災害が発生し、多くの住民が被害を受けました。被災地では現在も避難生活や復旧作業が続いており、停電や通信環境の不安定さなど、日常生活に支障をきたす状況が見られます。こうした状況の中、住民が正確な情報を得て、安全かつ安心して生活を送るためには、情報手段やあかりの確保が重要な課題となっています。これを受け、パナソニック ゴーベルグループの8社は3月、インドネシア赤十字社と連携し、被災地域の住民を支援するための人道支援物資の提供を行いました。
本支援では、乾電池付きのラジオや懐中電灯など、情報入手や照明の確保に役立つパナソニック製品約10,000点を寄贈しました。支援物資の総額は約24億ルピア(約2,200万円)にのぼり、停電時や夜間における安全確保、避難所での生活支援に活用される予定です。支援物資は、ジャカルタにあるインドネシア赤十字社中央本部にて会長のユスフ・カラ氏へ引き渡され、その後、同団体の全国ネットワークを通じて、被災地へ段階的に届けられます。
パナソニック ゴーベル インドネシア取締役のアリフ・ラフマット・ゴーベル氏は、「災害時には、情報とあかりが人々の安全と生活を守るために不可欠です。今回お届けするラジオと懐中電灯が、被災された皆さまの不安を少しでも和らげ、日常を取り戻す一助となることを願っています」とコメントしています。
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