欧州:イギリスでのボランティア活動などについて

欧州

2024.02.07

欧州の一部のグループ会社では、従業員の社会参加をさらに奨励するため、2022年5月1 日より、就業時間の中から年に最大 16 時間をボランティアのための有給休暇として取得することができる制度を設けています。

 その制度を活用して、当社の社員がイギリスの慈善団体「Smart Works」でボランティアに取り組みました。同団体は、女性が自信を持って就職活動に臨めるように、服装をはじめ様々な面で気づきが得られるサポートを行っています。このサポートを受けた 72%の方は1 か月以内に仕事を得ることができています。2日間のボランティアに参加したメンバーは、とてもやりがいを感じたとコメントしています。

欧州1.jpgSmart Worksでのボランティアに参加した社員

また、パナソニック ヨーロッパ 総務部は、2023年9月23日から2024年2月24日まで、英国の慈善団体 「サマリタンズ」に、会議室の一部を無償で提供しています。同団体は、自殺者を減らすために、英国で24 時間 365 日対応の相談サービスを毎日何千人もの人々に提供しています。毎週 午後6時半から午後10時はスタッフの傾聴トレーニングを行っており、会議室はそのために活用されています。同団体からは、「会議室には必要なものがすべて揃っていて、これまで以上に効率的に研修を行うことができました。」、「活動場所を無料で確保できたため、資金をより有効に活用でき、とても感謝しています。」などのコメントをいただいています。