出前授業 2022年度私の行き方発見プログラム ~中華人民共和国 広州日本人学校~
「私の行き方発見プログラム」は、当社が企業市民活動として学校に提供している教育支援プログラムで、多種多様な役割を持って働くことを学び、自分らしい"行き方"を考える内容です。
2012年度から中学校を対象に教材を授業で活用いただいており、2017年度からは、当社社員が講師として学校に訪問して「出前授業」を行っていましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、2020年度より従来の訪問に加え、オンラインによる出前授業をスタートさせました。
今年度も引き続き、訪問型・オンライン型の双方で出前授業を実施し、その内容をご紹介させていただきます。
【‟行き方"とは、松下幸之助創業者が「よりよい人生を生きるための心構えや考え方」といった意味を込めて使用した言葉。】
今回は、中華人民共和国 広州日本人学校でのオンライン授業のレポートです。
日 時 :2022年8月24日(水)15:20 ~ 16:10
学 校 :広州日本人学校
生 徒 数: 70名(1年生)
社員講師:パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 ヘイル ケイトリン
パナソニックのヘイル ケイトリンです。アメリカ出身で、日本のパナソニックで働いています。ブランド部門にて、パナソニックグループ全体のイメージを創るコーポレートブランディングに関わっております。
初めてのオンライン授業を実施いたしました!やはり画面越しでは向こうの雰囲気や反応などがわかりにくく、最初は非常に緊張してしまいましたが、途中から慣れてきましたら、よりスムーズに話せることができました。「心から話せば心が通じる」と信じていますので、心で話すことに心掛けていました。
Q&Aタイムには、「なぜアメリカから日本に行きましたか?」「ブランドを創るとき、何を大事にしていますか?」などの質問をいただきました。また、 「SDGsに取り組んでいる会社で働くことに、どのような利点がありますか?」との鋭い質問があり、返事は数秒戸惑いましたが、利点について色々考える良いきっかけとなりました!SDGsなどに興味を持っていただけて嬉しかったです!
【生徒のみなさんへのメッセージ】
授業の最後には、私からのメッセージとして、創業者 松下幸之助のお言葉 「素直な心」 の想いについて少しお話させていただきました。生徒の皆さんには、多様多種な意見や新しい経験には常にオープンでいて、お互いから常に学ぼうとする想いを大切にしていただければ幸いです。
【生徒のみなさんから社員講師へのメッセージ】
・企業の人からこれからの進路について詳しく話を聞いたことで、将来を考えるきっかけになりました。
・仕事の楽しさが伝わってきて、自分のこれからの進路について考えようと思いました。
<<関連サイト>>
・私の行き方発見プログラム
・中学校向けキャリア教育プログラム パワーアップ情報ファイル