シンガポールで年末年始に児童養護施設や生活困窮世帯へ衣類などを寄贈
パナソニック デバイスシンガポール(PIDSG)はクリスマスや新年を迎えるにあたり、3つの団体へ以下の支援を行いました。
①2022年12月21日、ペルタピス児童養護施設でクリスマスや新年を迎える子どもたちに愛と喜びが伝わることを願い、ランドセルと水筒を寄贈しました。
②2023年1月5日、NPO団体パブリック・フリー・クリニック・ソサエティーから要望を受けた物資(衣類、おもちゃ、靴、 文房具など)約975.5kgを寄贈しました。それらはリサイクル品で、パナソニックグループ従業員および一般の方々から集められたものです。
③2023年1月6日、チャイ・チー・シニアセンターを訪問し、生活に困窮している200世帯に生活必需品(洗剤、 歯ブラシ、トイレットペーパーなど)を寄贈しました。
PIDSGは今後も支援を必要としている方々をサポートする活動に取り組んでいきます。