出前授業 2022年度私の行き方発見プログラム ~兵庫県 滝川第二中学校~

学び支援

2023.01.13

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「私の行き方発見プログラム」は、当社が企業市民活動として学校に提供している教育支援プログラムで、多種多様な役割を持って働くことを学び、自分らしい"行き方"を考える内容です。

2012年度から中学校を対象に教材を授業で活用いただいており、2017年度からは、当社社員が講師として学校に訪問して「出前授業」を行っていましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、2020年度より従来の訪問に加え、オンラインによる出前授業をスタートさせました。

今年度も引き続き、訪問型・オンライン型の双方で出前授業を実施し、その内容をご紹介させていただきます。

行き方"とは、松下幸之助創業者が「よりよい人生を生きるための心構えや考え方」といった意味を込めて使用した言葉。】

 今回は、兵庫県 滝川第二中学校でのオンライン授業のレポートです。

 日  時 :2022129日(金)1045 1135
 学  校 :滝川第二中学校
 生 徒 数: 108名(1年生)
 社員講師:PT.Panasonic Gobel Indonesia (IAQ Division)  中川 大実

中川さん.jpg

パナソニックの中川大実です。

インドネシアIAQ事業の販売拠点で拠点長としてマネジメントをしています。具体的には拠点経営、組織管理を行い、インドネシア市場の事業拡大に向け現地スタッフと日々奮闘しております。

中川さんの仕事.png

今の勉強が将来役立つかのテーマでは、「少しは役に立つ」と回答された生徒さんが一番多かったです。

私の場合として具体的に今の仕事にどう役立つかを国語、英語、社会、理科の科目について話をしました。少しでも今勉強することが将来ためになると理解してくれれば嬉しいです。

 「15年後になりたい自分」について2名に発表してもらいましたが、とても具体的で感銘を受けました。

オンライン授業の様子.png

Q&Aタイム」では、複数の質問を貰い、一つ一つ回答致しました。

 

Q:「仕事でどんなことにやりがいを感じるか?」

A:スタッフ、そしてスタッフの家族の生活・責任を背負うことは大きな責任があり、やりがいを感じる

 

Q:「外国で仕事をして楽しいと思うこと」

A:外国で仕事・生活をすることにより日本で経験出来ないことを日々経験していること
  外国で仕事をすることが自分のアイデンティティーになっているように思う

 

Q:「勉強以外で中学生の時にやっておくべきこと」

A:今の出逢いを大事にして、男女問わず沢山の生徒と交流して欲しい。
  中学生の時にしか出来ないことが沢山あると思う。

 

【生徒のみなさんへのメッセージ】

授業の中でもお話しましたが、個性を大事に、そして素直に「欲」を持って、これから自分らしく頑張っていってください。皆さんには無限大の可能性があります。私もみなさんに負けないよう向こう30年頑張ります。

 

【生徒のみなさんから社員講師へのメッセージ】

・社会で活躍していてしかも外国で仕事をされている姿がすごいなと感心しました。今回の講演は確実に私たちの役に立つと思います。

・私は、将来は「人の手助けができていると実感できる」職業に就きたいし、海外に強いあこがれを持っています。中川先生は、私の理想像だと思いました。海外で、困っている人たちを、日本の技術で助けていて、私も将来そんな風になりたいと思いました。

・先生の貴重な体験談が聞けて良かったです。将来どんな仕事につきたいか考えるきっかけになりました。

まだ将来自分が仕事について働いているという実感が無いのですが頑張って行けたらなと思います。

・とても分かりやすかったです。自分の得意なことを活かすことができる仕事を考えてみようと思いました!

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