出前授業 2022年度私の行き方発見プログラム ~沖縄県 南風原町立南風原中学校~

学び支援

2023.01.23

私の行き方発見プログラムロゴ.png

「私の行き方発見プログラム」は、当社が企業市民活動として学校に提供している教育支援プログラムで、多種多様な役割を持って働くことを学び、自分らしい"行き方"を考える内容です。

2012年度から中学校を対象に教材を授業で活用いただいており、2017年度からは、当社社員が講師として学校に訪問して「出前授業」を行っていましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、2020年度より従来の訪問に加え、オンラインによる出前授業をスタートさせました。

今年度も引き続き、訪問型・オンライン型の双方で出前授業を実施し、その内容をご紹介させていただきます。

行き方"とは、松下幸之助創業者が「よりよい人生を生きるための心構えや考え方」といった意味を込めて使用した言葉。】

 今回は、沖縄県南風原町立南風原中学校でのオンライン授業のレポートです。

 日  時 :2022922日(木)1350 1440
 学  校 :南風原町立南風原中学校
 生 徒 数: 264名(3年生)
 社員講師:パナソニック株式会社 友川 雅也

 パナソニックの友川です。私は空質空調社の業務用空調事業に人事として関わっております。

友川さん.png

会社の紹介の際に行ったクイズや、Q&A・ワーク活動の代表の方の発言の際など生徒の皆さんが活気よく反応をしており授業を行いやすく感じました。

また、仕事のやりがいや何故この会社に入ったのか、会社選びの際に決め手等、自身の将来に対して他の人はどう考えているのかと質問をされており授業へのやりがいを感じました。

時間をオーバーしてしまったこと、もっとQ&Aに時間を設けて生徒の皆さんが質問したいことに、その場で答えることが出来ればよかったと感じております。ここでは、いただいた質問の中からひとつを紹介します。

 

Q.高校・大学選びはどのように決めましたか?

 A..中学校生の頃、私は父の後を追い薬品会社に就職をしたいと考えておりました。ただ、この時その他の職業について、関心はあるものの実際にどんな仕事があるかもあまり知りませんでした。そのため、高校・大学とステップアップした際、もし「他の仕事がしたい」と考え活動が起こせるように「選択肢」が広がる「高校・大学」に行きたいと考えました。その結果、単純かもしれませんが「選択肢が広がる⇒色んな大学に行ける高校⇒進学校」と考え、高校を決めました。

南風原中オンライン授業の様子.png

【生徒のみなさんへのメッセージ】

授業の中でいろいろとお話をさせていただきましたが、私のお話もあくまで「参考」です。

これからの皆さんの将来のことを考え、決定をするのは皆さん自身です。

まだまだ皆さん自身が働く想像がつかないかもしれませんが、皆さんが「今」やっていることが経験、考えとなり今後の皆さんの「未来」を作っていくと思いますので是非「今」を大切に、楽しんで過ごしてください。

 

【生徒のみなさんから社員講師へのメッセージ】

・講話を聞いて、仕事に対しての役割や仕組み、やりがいなどを知ることができました。講話をしてくれてありがとうございました。

・今回のお話で今やっていることを全力でやることが大切だと感じました。これから、全力で頑張って行きたいと思います!

・パナソニックの仕事内容や将来のことについて教えてくださりありがとうございました。これから私は学んだことを活かし、自分の将来について深く考えてみようと思いました。

・仕事の大切さ、人との接し方など社会に必要なことを教えてくれてありがとうございました。



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