2021年度 出前授業 私の行き方発見プログラム⑨ ~大阪府 守口市立第一中学校~

学び支援

2022.03.31

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「私の行き方発見プログラム」は、当社が企業市民活動として学校に提供している教育支援プログラムで、多種多様な役割を持って働くことを学び、自分らしい"行き方"を考える内容です。

2012年度から中学校を対象に教材を授業で活用いただいており、さらに2017年度からは、当社社員が講師として学校に訪問して「出前授業」を行っていましたが、昨今の新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、従来の訪問型出前授業の実施が厳しい状況となり、2020年度より従来の訪問に加え、オンラインによる出前授業をスタートさせました。

今年度も引き続き、訪問型・オンライン型の双方で出前授業を実施し、その内容をご紹介させていただきます。

【‟行き方"とは、松下幸之助創業者が「よりよい人生を生きるための心構えや考え方」といった意味を込めて使用した言葉。】

  日  時 :20211112日(金)14351525
  学  校 :守口市立第一中学校
 生 徒 数:148名(2年生4クラス)
 社員講師:パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社/モバイルソリューションズ事業部
      飛松 辰哉
 職  種 :設計(機構開発)

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パナソニックの飛松です。パナソニックでBtoB向け堅牢パソコンの機構開発の仕事をしています。

今回出前授業として中学生の皆様に講演させて頂けるということで、まず自分自身の中学生時の振り返りを行い、その上で「学生時にやっておけばよかったこと・やっておいてよかったこと」を中心に今の業務と関連付けて説明させて頂きました。

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中学生への講義は初めてで、かつオンライン開催だったので現場の雰囲気が分からなく正直緊張しましたが、生徒の皆さんが非常に積極的で真剣に受講して頂けたのでとっても楽しく、私自身非常に成長できた貴重な機会となりました。

特にQAタイムでは、「会社に入ってよかったと思うことは何ですか?」と質問を受け、「一つの製品に限らず様々な製品設計が行えること」と回答させて頂きました。私は生涯をかけて出来るだけ多くの製品設計に携わりたいという動機の元、多くの製品を取り扱っているPanasonicに入社しました。入社して7年間でセキュリティカメラ、ウェアラブルカメラ、堅牢パソコンなど多くの製品に携わってきた私の実体験を話した際に、中学生の皆様にとても興味を持って頂けたご様子だったので何か将来を見据えるヒントになれば嬉しく思えます。

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【生徒さんたちへのメッセージ】

今回、コロナ禍の影響もあり残念ながら対面ではなくオンラインでの開催でしたが画面越しでも皆さんとワークタイムなど一緒に取り組むことができ、とても楽しかったです。また講義後に皆様に手書きで作成頂いた手紙受理しました。皆様のための講義でしたが反対に私がかなり元気を貰えました、ありがとうございます!最後に、将来の事を決めることは難しく何度も悩む場面が出てくるとは思いますが、皆様に語ってもらった理想の「15年後の自分」に少しでも近づけるように今を大切に頑張っていただけたらと思います。

【生徒から社員講師へのメッセージ】

・沢山の事に触れて、大人になった時に繋げたいと話を聞いて思いました。貴重な時間をありがとうございました。

・自分の将来に役立てようと思います。貴重な体験ありがとうございました。

・パナソニックの仕事の事や、先の人生のお話もしてくれました。とても分かりやすくて面白かったです、ありがとうございました。

・私は将来の夢がまだ決まっていませんが、今日の話で将来の夢について考えるようになりました。

・話し方が私達をその職業に引き込むような感じで楽しかったです。

・すごく分かりやすい授業ありがとうございました。これからも仕事頑張ってください。私も学校生活で何事にも頑張ります。

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