スキルを活かしたNPO支援「プロボノ」3.11みらいサポート中間提案

日本

2021.10.26

Panasonic NPO/NGOサポートプロボノプログラムの今年度支援先「3.11みらいサポート」に対してチームメンバーからの中間提案が10月10日(日)にオンラインで実施されました。

3.11みらいサポートは、東日本大震災の被災地支援のために集まったNPO/NGOの調整の場づくりをする団体として立ち上がり、現在は大震災の伝承活動を主な事業に、石巻を中心とする東北各地の語り部や伝承館の運営など、東北3県の伝承ネットワークづくりを実践している団体です。

今回のプロジェクトでは、団体の収益基盤の強化、特に震災学習プログラムを収益化することによって、震災伝承を未来に渡って継続させ、プログラム受講者の行動変容を促し、団体の目指す災害に強い社会づくりの達成を目指すことを目的とした事業計画の立案を支援します。

チームメンバーは、これまでに団体と伝承プログラムについての評価ポイントと、課題認識、改善要望や対策について、団体関係者からの内部調査と関わっている行政や企業など外部関係者にヒアリングを実施してきました。今日の中間提案ではヒアリング結果と調査から見えた課題や、課題に対しての改善提案についてチームより発表しました。今後はチームの提案に対して実際に進めていくべき方向性を団体内で議論の上、実施可能な策を検討しながら、具体的な事業計画立案を進めていきます。

■支援先:公益財団法人3.11みらいサポート
https://311support.com/

■Panasonic NPO/NGOサポートプロボノ プログラムhttps://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/probono.html

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<参加メンバーでの記念写真>