スキルを活かしたNPO支援「プロボノ」はっぴぃ21福祉会チーム最終提案

日本

2021.02.22

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムの今年度支援先である「はっぴぃ21福祉会」へプロボノチームの最終提案が29日(火)にオンラインで実施されました。

はっぴぃ21福祉会は、働きたいけど病気や障がいで働けない、自信がない、一般企業で働いた経験はあるが続かない方に対し、仕事を提供し知識及び能力の向上に必要な訓練を行い、働く喜びを感じてもらうお手伝いをすることを目的に設立されました。

就労支援事業所とリサイクルショップでの雇用契約を結ばない形態での障害福祉サービスや、利用者の希望に応じて就労移行支援、病気の再発や予防のためのリハビリプログラムの提供などの事業を行っており、市町村や他の障害福祉施設サービス事業者との地域の繋がりを重視しながら活動しています。

今回のプロボノでの支援は「事業計画の立案」です。

はっぴぃ21福祉会のプロジェクトに対するニーズは法人設立15年の事業活動に対する事業評価や法人のミッション・行動指針に対する助言、法人発展のための事業計画、更には事業計画を行動レベルに落とし込みスタッフで共有するための可視化や新型コロナのような非常事態においても事業を継続することができる計画策定でした。


プロボノメンバーは約半年間、書籍や公開レポートによる障害者支援施設についての調査や、団体関係者や利用者へのヒアリングで得た情報を基に仮設をたて、オンラインでのミーティング重ねながら、はっぴぃ21福祉会の活動経緯や取り巻く環境、団体の現状分析を図を用いて分かりやすく具体的に示したうえで事業計画案を策定、具体的な行動計画まで落とし込んだ重点施策方針を提案いたしました。

住吉代表からは、「福祉の業界を知らないプロボノメンバーがここまで調べて作っていただいたことに感動している。福祉と一般社会が断絶されている中、団体の活動を世の中にどう知ってもらっているのかしっくりいってなかった部分もあり、知ってもらうためにはどうしたらよいかという提案もいただいた。この出会いが大きなものになったので感謝している」との嬉しい言葉をいただきました。

最終提案に対するフィードバックを団体から受けて、団体に最終成果物を納品し本プロジェクトが終了します。本プロジェクトの模様は読み物風の記事にまとめて、パナソニックのウェブサイトでも紹介しております。

https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/probono/happy.html

はっぴぃ21.pngのサムネイル画像のサムネイル画像

<最終提案を終えたプロボノメンバーとはっぴぃ21の記念写真>

■支援先:特定非営利活動法人 はっぴぃ21福祉会 

http://happy21.jp/

■Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/probono.html