【中央フードサービス様初!】サステナブル・シーフードをCNS社豊中拠点に導入

日本

2020.08.18

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パナソニックは、2020年7月29日(水)にCNS社プロセスオートメーション事業部の豊中拠点でサステナブル・シーフードの提供を開始しました。サステナブル・シーフードとは、持続可能な生産(漁獲・養殖)に加え、加工・流通・販売過程における管理やトレーサビリティの確保について認証を取得しているシーフードの総称です。パナソニックは、サステナブル・シーフードの社員食堂での継続的な提供を2018年3月に日本で初めて開始し、今回の導入が47拠点目となりました。

豊中拠点への導入は、中央フードサービス株式会社様として「初」となる取り組みで、多大なるご協力のもとで実現しました。中央フードサービス様には株式会社and BLUE様が運営するMSC/ASC(※1)のグループCoC認証(※2)の枠組みを活用してCoC認証を取得いただき、食材の仕入れや管理などのご準備をいただきました。

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中央フードサービス様にはASC認証を取得した鮭を利用した「サーモンのユッケ丼」を提供いただきました。提供台は長蛇の列となるなど、普段の魚メニューよりも多くの方に選択いただくことができ、急遽数量を追加した食材を含めて、早々に完売となりました。

当日は、食堂の入り口にサステナブル・シーフードを導入する背景や意義を示したパネルやのぼりの設置、提供台の装飾により、従業員への告知を行いました。また、当社の海を守る活動の歴史や本活動について記したチラシを食堂へ設置し、利用する従業員への啓発活動も合わせて実施しました。

パナソニックでは今後も、持続可能な社会づくりや、SDGs目標14の「海の豊かさを守ろう」の達成への貢献に向け、サステナブル・シーフードの社員食堂への導入を進めていきます。
なお、今後も現在の社会情勢を踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じながら、給食会社様や社内関連部門と連携・意見交換を深め、慎重に進めていく予定です。

※1 MSC/ASC認証:MSC認証は海洋管理協議会が持続可能で適切に管理された漁業を認証するもので、ASC認証は水産養殖管理協議会が環境と社会への負荷を最小限にする責任ある養殖業を認証するもの。いずれも第三者の認証機関が厳格な基準に基づいて審査しています。
※2 グループCoC認証:CoCとは、Chain of Custodyの略で、「加工・流通過程の管理」の意味。水産物の流通・加工の過程では、認証水産物とそうでない水産物が混じってしまう可能性があり、非認証の水産物の混入を防ぐため、製品がたどってきた経路を遡ることができるようトレーサビリティを確保する仕組みのことをCoC認証といいます。
グループCoC認証とは、20~30拠点をまとめて、認証を取る方法で、第三者認証機関による監査拠点が少なくて済むため、1拠点ずつ認証取得するより、拠点辺りのコストを下げることができる仕組みです(内部監査は必要です)。