PNAがオリンピック選手を招いてSTEM教育イベントを開催

北米

2020.05.12

パナソニックノースアメリカ(PNA)は、2月25日にカリフォルニア州にあるロスガトス高校で、PNAのブランドアンバサダーの競泳選手ケイティ・レディキーさんを招いて初のSTEM(Science, Technology, Engineering, Math)教育イベントSTEM Day を開催しました。

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レディキーさんは15歳でロンドン五輪に出場し、女子800m自由形で金メダルを獲得。19歳の時のリオ五輪では、女子200m、400m、800m自由形、4x200mリレーで4つの金メダルと4x100mリレーで銀メダルを獲得。また、世界水泳選手権では通算で女子歴代最多の15個の金メダルを獲得し、現在はスタンフォード大学の学生として東京五輪を目指しています。

PNAは、レディキーさんの「教育が第一」という信念に共感し、STEM教育の向上を目的としたプログラム「Katie Ledecky's Dive Into STEM Education powered by Panasonic」を共に立ち上げ、中・高校生向けにデジタル教育の機会を提供しています。

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今回のイベントはその一環で開催されたもので、高校の講堂に約150名の生徒が集まり、レディキーさんやパナソニック財団エグゼクティブディレクターのアレハンドラ・セジャさん、パナソニックR&Dカンパニーアメリカ(PRDCA)社長のジム・フレンチさんによるパネルディスカッションが行われました。

レディキーさんは「プロセスとゴール設定が重要。高校生の皆さんは若いので色々と試してほしい。STEM教育分野にはいろいろなキャリアがあり、パナソニックの中だけでも技術からCSRまであります。Keep trying Work hard」と生徒たちにエールを贈りました。その後、生徒と一緒に昼食をとり、同校の水泳部を訪問し、部員と交流を図りました。

今後、PNAとレディキーさんはニューアーク、ワシントンD.C.、リノ、デンバーの各都市でSTEM教育を広げていきます。

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