【北陸エリア初】サステナブル・シーフードをIS社金津工場と森田工場の社員食堂に導入

日本

2019.11.22

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パナソニックは、11月13日(水)に福井県あわら市のIS社デバイスソリューション事業部金津工場にて、11月14日(木)に福井市のIS社デバイスソリューション事業部森田工場にて、サステナブル・シーフードの提供を開始しました。サステナブル・シーフードの社員食堂での継続的な提供は、当社が2018年3月に日本で初めて開始し、北陸地方では初の取り組みとなります。

金津工場および森田工場へのサステナブル・シーフードの導入は、運営に協力いただいているエームサービス様にて、MSC/ASC(※1)のCoC認証(※2)を取得いただくことで実現しました。

両拠点ともに、ASC認証を取得したエビを使った「エビときのこのクリームソースオムライス」を用意いただきました。ふわふわの卵で包んだチキンライスの上から大きくてプリプリのエビをふんだんに使ったクリームソースをかけたボリュームいっぱいの一品でした。両拠点ともに非常に好評で、およそ5人に一人に相当する130名以上の方が喫食されました。

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当日は、ポスターやPOP、のぼりを用いて食堂の入り口や提供台を装飾し、従業員向けにサステナブル・シーフードを知ってもらうためのチラシを配布しました。当社では、この取り組みを通じて、サステナブル・シーフードの認知を拡大し、社員食堂だけではなく社外でもサステナブル・シーフードを選んで購入するという「消費行動の変革」へつなげていきたいと考えています。

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パナソニックでは今後も、持続可能な社会作りや、SDGs目標14の「海の豊かさを守ろう」の達成への貢献に向け、サステナブル・シーフードの社員食堂への導入を進めていくとともに、他企業等とも連携しながらサステナブル・シーフードの認知向上・普及に向けた取り組みを進めていきます。

※1 MSC認証は海洋管理協議会が持続可能で適切に管理された漁業を認証するもので、ASC認証は水産養殖管理協議会が環境と社会への負荷を最小限にする責任ある養殖業を認証するもの。いずれも第三者の認証機関が厳格な基準に基づいて審査しています。
※2 CoCは、Chain of Custodyの略で、「加工・流通過程の管理」の意味。水産物の流通・加工の過程では、認証水産物とそうでない水産物が混じってしまう可能性があり、非認証の水産物の混入を防ぐため、製品がたどってきた経路を遡ることができるようトレーサビリティを確保する仕組みのことをCoC認証といいます。