出前授業 私の行き方発見プログラム~大阪府 城星学園中学校~

学び支援

2018.10.24

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日 時:2018年9月26日(水) 12:00 ~ 12:50
場 所: 大阪府 城星学園中学校
参加者: 3年生  15名

今回は、城星学園中学校にて私の行き方発見プログラムを実施しました。 3年生15名が参加くださいました。

城星学園中学校では英語の教育に力を入れられていると事前にお伺いしていたことから、海外との関わりに重きを置いた授業を行いました。
受講した生徒の皆さんは真剣に話を聞いていました。
英語に限らず、学習したことを使って何をしたいか、ということを考えるきっかけとなれば幸いです。

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(写真は事前授業風景)

◆ご担当先生から◆

事前学習では「自分のやりたいことはまだまったく決まっていない」とか「やりたいことはない」など、消極的な意見が多く、また日頃でも「何のために勉強をするのか」と、学習の意味を解さない生徒もみられましたが、アンケート結果を見ていると、随分今回の授業で認識が変わったと感じました。

このような機会を与えてくださったことに感謝いたします。なにより澤先生がご自分の体験を踏まえて話してくださり、それが心に響いたようです。小学校で外国に転校し、全く英語が分からずに過ごした日々。

友達が作りたくて英語も頑張ったこと。つらかったけれど、今は英語で書かれた法規を読めることで随分と仕事の幅が広がり、いろいろな国の人たちと仕事をするたのしみ・・・それらをご自分の年齢とともに振り返る「モチベーショングラフ」で表してくださったことが心に留まったようです。

なにより「仕事は面白い」と生徒が感じてくれたことがとても嬉しく思われます。

今、つらいことがあっても、必ず将来につながっていく、という言葉で「学習する意味」も考えてくれたようです。

数学でも、計算そのものだけでなく、客観的にものごとを捉える力になる、とか知識だけでなくそれに伴った「考え方、思考」の大切さも教えてくださいました。

また、自分の能力を会社という組織の中で発揮するには、クラブ活動で培った協調性なども必要だと説いてくださり、今自分のしていることは無駄なものはないということも感じたようです。今後の学園生活に活かしてくれると思います。

「衆知」という言葉は私も考えさせられました。自分ひとりの力は微々たるものですが、与えられた場で周りとともに頑張っていきたいと思います。

さまざまな「行き方」の発見を与えてくださり、有難うございました。

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