Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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中国: 環境教育の社員講師研修会を開催

cn1.jpg中国の子どもたちへの環境教育活動は、新たな中国での環境貢献活動の一環として2009年6月からスタートし、本年9月30日までに全国で合計43,845名の子どもたちに環境教育を実施しています。

この活動を加速させるため、パナソニックチャイナの環境推進部の社員が講師となり、2010年10月13日から11月17日の間に、中国国内6ヶ所でパナソニックグループ企業各社の社員講師を対象に、社会文化グループが開発したグローバル環境教育プログラム(PGELP) についての内容や出前授業のテクニックなどを紹介する研修会を行っています。

10月13日に蘇州、14日に上海、15日に杭州、11月5日には珠海で華南地域の会社を対象に実施しました。参加したのは華東地域 91名、華南地域 60名の合計151名です。残りの2回は大連と北京で開催します。

cn2.jpg研修では、PGELPの紹介、行政や教育委員会に説明するための資料紹介、授業テクニック、環境知識学習を行いました。
講師になった社員は子どもたちに授業を行うことが初めてのため、今回の研修会で授業テクニック、教材の内容を理解することだけではなく、環境知識の習得もできたことで、「自信がもてた」、「勉強になった」と感想を寄せています。

この研修会を通じて、社員講師がレベルアップし、今後の環境教育活動の拡大に重要な役割を果たすことを期待しています。

中近東アフリカ: ドバイでエコアイデア宣言を発表

me1.jpgパナソニック マーケティングミドルイーストは10月19日、中近東最大の情報・通信・AV展示会であるGITEX2010が開催されている、アラブ首長国連邦・ドバイのワールドトレードセンターで、中期的な環境活動をコミットする「中近東アフリカ エコアイディア宣言」を発表しました。

記者会見には、世界自然保護基金(WWF)のSalma Mazrui-Wattダイレクターやアブダビ大学のNabil Ibrahim学長のほか、マスコミ95社、当社関係者など、合計150人が出席しました。

me2.jpg「中近東アフリカ エコアイディア宣言」の主な内容は以下の通りです。

●くらしのエコアイディア
  (グリーンライフ・イノベーション)
 1.2012年度末までに、環境配慮No.1商品の販売金額を倍増(2009年度比)
 2.中近東域内の代理店ショールームを活用して、環境教育プログラムを実施

●ビジネススタイルのエコアイディア
  (グリーンビジネス・イノベーション)
 1.WWFの生物多様性プログラムである「ビクトリア湖環境教育プログラム」に、単独スポンサーとして参画
 2.アブダビ大学で、環境科学を専攻する学生2人に奨学金を支給
 3.キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)と、キッズスクール「エコ絵日記活動」を開催。環境保全をテーマに、小・中学生の創作活動を推進する
 4.毎月1回、PMM社員全員参加によるアースランチアワーを継続実施

「中近東アフリカ エコアイディア宣言」



日本:パナソニック地球市民活動支援プログラムの支援団体決定

ti1.jpgパナソニックは、地球市民活動を活発化させるために、社員およびその家族が行うボランティア活動や市民活動を資金支援するプログラム「パナソニック地球市民活動支援プログラム」を展開しています。
2009年12月からは欧州で開始し6件の助成を行いました。
※プレスリリース「パナソニック地球市民活動支援プログラム」を欧州に展開

この度、日本国内の活動について、厳正な審査が終了し、42団体の支援が決定しました。

ti12.jpg42団体の支援内訳は、社員が活動する16団体、定年退職者が活動する26団体となり、環境保全・次世代育成から社会福祉(まちづくりを含む)・国際交流・協力等の幅広い分野となりました。1件当たり15万円までの活動資金を団体に支援します。
支援団体は下記団体です。

<環境分野>
・特定非営利活動法人 アクティブ近江富士
・特定非営利活動法人 ブルービーンズショア
・天野川くさかりの集い
・NP法人 ごみゼロネット大阪
・特定非営利活動法人 ふくい路面電車とまちづくりの会
・特定非営利活動法人 八東川清流クラブ
・寝屋川竹炭づくりの会
・リサイクル工房・竹炭塾

<次世代育成>
・青少年と科学技術を楽しむ会
・特定非営利活動法人 おやじ日本
・NP法人 大東市青少年協会
・パナソニック松愛会ハムクラブ
・NPO法人 子ども未来研究所

<社会福祉> 
・ストップDV・サポートの会
・遊ゆうマジック枚方
・社団法人 福岡県精神障害者福祉連合会
・岐阜県 里親連合会 東濃地方里親会
・特定非営利活動法人 つやまコミュニティFM
・ボランティア友の会「ひまわり」
・特定非営利活動法人 北河内ボランティアセンター
・歌のボランティアタンポポ
・特定非営利活動法人 中央むつみ会
・精神保健福祉ボランティア「クレヨン」
・六つ星山の会
・特定非営利活動法人 寝屋川市駅周辺まちづくりネットワーク
・安心・安全のまちづくり支援 ボランティアGふれあい会
・やすらぎ音楽祭実行委員会
・特定非営利活動法人 地域通貨ねやがわ
・特定非営利活動法人 プールボランティア
・特定非営利活動法人 茨城県南生活者ネット
・南星台ホタルの里まりづくり委員会

 <国際交流・協力> 
・カンボジア地雷撤去キャンペーン
・滋賀県青年海外協力協会
・八日市日本語教室ボランティアグループ 
・日本語で話そう
・特定非営利活動法人 交野市国際交流協会
・海外協力グループ”クスクス”
・特定非営利活動法人 難民支援協会
・スリランカ学童援助会

<芸術文化>
・ソレイユ ウィンド オーケストラ

 <災害援助> 
・特定非営利活動団体 災害人道医療支援会

 <その他> 
・特定非営利活動法人 消費者のための住宅塾

日本:かながわ県民活動サポートセンターでNPOサポートファンドについて講演

yo11.jpg2010年11月16日に神奈川県立かながわ県民活動サポートセンター主催の「ボランタリー活動助成機関ラウンジ」が開催され、Panasonic NPOサポート ファンド について講演しました。

ボランタリー活動助成機関ラウンジは、神奈川県内の助成金制度を有するボランタリー活動支援機関担当者を対象に、共通課題の検討や、情報交換を行うことを目的に開催されるものです。

※Panasonic NPOサポート ファンドとは、「環境」 「子ども」
分野で社会課題解決に取組むNPOのキャパシティビルディング(組織基盤強化)を支援する公募型助成金プログラムです。

yo12.jpg当日は21名の方が出席され、NPOサポート ファンドからもパナソニック、地球と未来の環境基金、市民社会創造ファンドの事務局メンバー5名が参加しました。

前半は、NPOサポート ファンドについて、設立の経緯、プログラムの特長、内容、事業助成との違いなどを助成実績や事例を交えて紹介しました。
  講演 「Panasonic NPOサポート ファンド」

また現在、設立10年目の節目にあたりプログラム評価を行っており、その評価からキャパシティビルディングがNPO活動の成長・発展に効果があることもお伝えしました。

yo13.jpg参加者からは、「助成事業終了後のフォロー」や「選考のポイント」「助成金のメインターゲット」等についての質問がありました。

後半のグループ討議では、「NPOと企業との役割分担」や「選考プロセス」などの、より具体的な運営方法等について情報交換、意見交換を行いました。

日本:NPOサポート 課題解決プロジェクトの成果報告会を開催

se1.JPG11月13日(土)、パナソニックセンター東京にて、Panasonic NPOサポート 課題解決プロジェクト2010 の「NPOマーケティング研修」成果報告会を開催しました。

報告会では、プログラムに参加した6団体のNPOがマーケティングを活用した課題解決の取り組み(現状分析、課題の抽出、目標設定、計画の策定、実施状況)を発表しました。

報告会には、NPO関係者や一般の方、NPOのマーケティング導入事例にご関心のある方々、約130名にご来場いただきました。

当日はTwitterとUstreamでライブ中継しました。

sva.jpg第1部では、マーケティング研修の長浜講師が基調講演。NPOにおけるマーケティングの必要性や、施策の策定から実行まで、本プログラム実施の流れなどの説明がありました。
また、昨年のプログラム に参加した『フレンドシップキャンプ』の井出さん、根木さんがマーケティング導入の結果を報告し、この1年の成果を振り返りました。

第2部では、プログラム参加の6団体が事例報告として、マーケティングプランの策定に至るまでの課題分析・ターゲット設定等のプロセス、実施したプランの効果測定などについて、半年間の成果を発表しました。

団体名と取り組みテーマ
(1)難民支援協会
  『支援者参加メニューの多様化〜さらなる寄付獲得を目指して〜』
(2)シャンティ国際ボランティア会
  『「なかまをふやそう」 20代女性へのアプローチ大作戦』
(3)エイズ孤児支援NGO・PLAS
  『マンスリーサポーターの充実とプロモーション強化〜個人寄付の拡大〜』
(4)藤沢市市民活動推進連絡会
  『中間支援組織における 事業化支援フレームワークの確立』
(5)CFF
  『CFFマレーシア「子どもの家」プロジェクト〜CFFマレーシア応援団をつくろう! 』
(6)夢職人
  『新規顧客(会員)獲得』

last.jpg最後に、パナソニックの金村参事が「プログラム開始時は、現状認識や解決のアイデアを聞いて心配があったが、半年間の熱心な取り組みの結果、NPOのマーケティング、キャパシティビルディング(組織基盤強化) が有効であると確認できた。今後も応援していきたい」と総評し、報告会は幕を閉じました。

※Twitterによる報告会の実況中継まとめはこちら

◆関連情報◆
Panasonic NPOサポート 課題解決プロジェクト
 ・オリエンテーションを開催
 ・「第1回研修」を開催
 ・「第2回研修」を開催
 ・「第3回研修(合宿1日目)」を開催
 ・「第3回研修(合宿2日目)」を開催
 ・「中間報告会」を開催
 ・「シナリオ発表会」を開催
 ・成果報告会を開催

※Panasonic NPOサポート 課題解決プロジェクトは、パナソニックと NPOサポートセンターの協働プログラムです。
  NPOサポートセンター ブログ


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